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奈良県

奈良県葛城市
奈良県葛城市

【花と文化財のまち葛城市】 葛城市は古くより、豊かな自然と古代からの歴史と文化の香り高いまちとして輝いてきました。 名所・旧跡は多く、訪れる多くの人々を魅了し続けています。 下部写真説明 ①~②當麻寺…境内には、国宝指定の本堂・東塔・西塔、国の重要文化財指定の金堂・講堂などが立ち並び、多くの貴重な文化財を伝えています。 ③笛吹神社…正式には「葛木坐火雷神社」といい、漫画「鬼滅の刃」に登場する大技の名前が社名に入っていることで話題となっています。 ④竹内街道…推古天皇21年に開通した、飛鳥の都と難波を結ぶ我が国最古の官道です。松尾芭蕉、司馬遼太郎ゆかりの地としても有名です。 ⑤相撲館「けはや座」…葛城市は相撲発祥の地であり、相撲の開祖『當麻蹶速』を顕彰する目的で開館されました。館内には本場所と同サイズの土俵があり、誰でも自由に上がることができます。また、所有資料は約12000点もあります。 【お申込とお礼の品のお届けについて】 ・葛城市外にお住まいの方で、ご寄附いただいた皆様に葛城市産のお礼の品をお送りいたします。 ・寄附者様のご都合による寄附申込のキャンセル、お礼の品の変更や返品、配送先や配送時期の変更はできません。 ・寄附者様のご都合によりお礼の品がお届けできない場合、お礼の品の再送はいたしません。あらかじめご了承ください。 ・令和7年4月1日から葛城市のふるさと納税相談窓口が以下の連絡先に変更になりました。お手数ですが、ご質問、ご相談等ございましたら下記連絡先までご連絡いただきますようお願いいたします。 【連絡先】 名称:葛城市ふるさと係 TEL:0120-139-725 メールアドレス:furusato@katsuragicity.net 受付時間 9:00~17:00(土・日、祝祭日を除く) 【寄附受納証およびワンストップ特例申請書について】 入金確認後1~2週間程度でお届けします。 返送先住所:〒646-0032 和歌山県田辺市下屋敷町35-2       葛城市ふるさと納税担当(委託先:株式会社じゃばらいず北山) 宛

奈良県香芝市
奈良県香芝市

「笑顔をもっと 元気をずっと ~誰もが輝く多彩なまち カラフルかしば~」  香芝市は、奈良県の北西部にあり、大阪府に接しています。  京阪神地域へのアクセスが抜群で、大阪市内へは最短で約20分という至便なところに位置しています。  一方で、古くは万葉集にも詠まれた二上山の裾野に広がり、自然豊かな風景と深い歴史が魅力でありながら、地場産業と新たな産業が共存しているなど、さまざまな表情を持つまちでもあります。  また、子育て世代が多いのも特徴で、子どもの笑顔と元気がまちにあふれ、みんなが多彩に輝き、みんなが香芝を好きになる―そんなまちをめざしています。 【ご注意】 ・返礼品の送付は、香芝市外にお住まいの方に限らせていただきます。 ・寄附につきましては、年度内の回数制限は現在設けておりません。 ・返礼品のお届けには1~2ヶ月程度かかる場合があります。 ・寄附者へのお礼としてお届けする返礼品は一時所得に該当します。 ・寄附申込後のキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。

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奈良県高取町

 高取町は奈良県のほぼ中央、飛鳥地方に位置し、古墳時代から飛鳥時代の遺跡が多く残るなど、日本の歴史のふるさとといえます。今来人〈古代の渡来人〉たちが大陸からもたらした新しい文化の栄えたところでした。また、中世から近世にかけては日本三大山城の一つ、高取城が築かれました。現在は緑に覆われ石垣を留めるのみの姿ながら往時の栄華が感じられます。歴史と自然が程よくとけあい、いつも人の温もりがあり、新しい時代が訪れても、静かに歴史を語り続けるまちとして現在にいたっています。  こんな高取町を、皆さまの心の「ふるさと」として応援していただけませんか。

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奈良県黒滝村

黒滝村は奈良県の中央に位置することから「奈良のへそ」と呼ばれていおり、村の総面積の約97%を林野が占める「森林の村」です。豊かな自然と森林資源に恵まれ、村の主産業である林業は古くから村民の暮らしを支えてきました。 【黒滝村の使い道情報】 (心温まるご寄附ありがとうございました) 各年度中に皆様からいただいたふるさと応援寄附金は、各年度末付で基金へ積み立てを行い、翌年度に寄附財源を予算化し、お申込時にお選びいただいたプロジェクトの財源として有効に活用させていただきました。その活用実績の一部をご紹介いたします。 ・黒滝小学校改修事業 (平成27年度) 小中一貫教育実施のため黒滝小学校の校舎及び屋外改修整備を行いました。 黒滝小・中学校では、児童生徒の数が大きく減少し、今までと同じような学習や活動が難しくなってきたため、義務教育の9年間を連続した一つのまとまりと捉え直し、施設を統合して小学校・中学校が連携しながら系統的、継続的な教育活動を行いながら、活気あふれる学校をめざし、平成27年度に小学校の校舎及び屋外施設の改修整備を行いました。この改修工事費に活用させていただき、平成28年4月から施設一体連携型小中一貫教育を開始しています。 事業費 57,780,000円 基金から充当した額 4,000,000円 ・黒滝小中学校スクールバス購入事業 (平成30年度) 黒滝小・中学校の児童・生徒の登下校等に使用するスクールバス(10人乗り)1台を購入しました。 村内の道路は幅員が狭い箇所が多く、安全な登下校用の歩道が確保されておらず、鉄道やバス等の公共交通機関もないため、ほとんどの児童・生徒は登下校にスクールバスを利用しています。今回、老朽化したスクールバスの更新に活用させていただき、黒滝小中学校の児童・生徒の安全・安心な登下校に取り組んでいます。 事業費 4,219,080円 基金から充当した額 4,219,080円

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