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鹿児島県

鹿児島県湧水町
湧水町は鹿児島県の中央北端に位置し、町の中央部を九州第2位の河川「川内川」が貫流しており、霧島錦江湾国立公園に属する「栗野岳」、日本名水百選「丸池湧水」や豊富な湧水量を誇る「竹中池」、疏水百選「筒羽野の疏水」、日本棚田百選「幸田の棚田」など美しい自然に囲まれています。そんな大自然のなかで生産される品質の高いお米やお茶などの農作物や第11回全国和牛能力共進会で日本一となった和牛など様々な魅力ある特産品を皆様のもとへお届けします。 ぜひ湧水町の自然のすばらしさと特産品の魅力を堪能してください。 【ワンストップ特例申請書 送付先住所】 〒899-6292 鹿児島県湧水町木場222 湧水町役場 商工観光PR課 宛

鹿児島県知名町
沖永良部島は、年間平均気温22℃、平均水温23℃と温暖な亜熱帯性気候。 天気の良い日には与論島、沖縄本島ものぞめる南国の島です。 隆起サンゴ礁で出来た島なので地下には大小の鍾乳洞が多数あり、なかでもその規模と鍾乳石の美しさが全国クラスとも言われている、「昇竜洞(しょうりゅうどう)」が存在しています。 知名町には、シマのたから、手つかずの大自然がたくさん残っています。 - きらめく海と珊瑚礁。 - 美しく香り高い花々や、南の島独特の動植物たち。 - そして、日が落ちてからは満天の星空。 神秘の楽園があなたをお待ちしています。 ぜひ、沖永良部島・知名町へめんしょ~り(いらっしゃいませ)! 【ワンストップ特例申請書送付先】 〒897-0006 住所:鹿児島県南さつま市加世田本町41-7 宛先:鹿児島市ふるさと納税サポートセンター 宛 ※知名町では、ワンストップ特例申請受付を外部委託しています。

鹿児島県肝付町
肝付町(きもつきちょう)は、本土最南端の大隅半島に位置し、900年の歴史を誇る「流鏑馬(やぶさめ)」や四世紀から五世紀にかけて建造された古墳群を有し、雄大な自然と豊かな緑にいだかれた風光明媚な面を持つ一方、世界に誇る最先端固体燃料ロケット「イプシロン」の発射場である内之浦宇宙空間観測所を有する、自然と歴史と科学の織りなす町です。 当町の豊富な自然が作り上げる清らかな水と空気と肥沃な土壌で育まれた農畜産物は、市場での評価も高く,特に当町でも多く生産・肥育される「鹿児島黒牛」は5年に1度の全国和牛能力共進会で他のブランド牛産地をおさえて,栄えある総合優勝(第11回宮城県開催(H29))に輝いた今最も旬なブランド牛です。 また、とろけるような脂の甘みを味わえる「かごしま黒豚」や温暖な気候を活かして作られる「マンゴー」「不知火」などの果実類。太平洋に面しているからできる水揚げ直送の「カンパチ」などの鮮魚。自然あふれる当町だからこそ提供できる自慢の産品がたくさんあります。その産品を、皆様から賜りました善意への心ばかりの御礼としてお送りしますので、それらを通じて「肝付町」を感じていただけましたなら幸いです。 <お礼の品について> お礼の品につきましては、金曜日から翌週の木曜日までに寄附完了した分をまとめて次の週に発送準備いたします。 返礼品ごとに発送までの期間が異なりますので、発送時期の詳細についてはそれぞれ商品説明をご確認くださいますようお願いします。 寄附から2週間以内での受け取り希望には対応できない場合がありますので,あらかじめご了承ください。 <問い合わせ先> ■株式会社きもつき未来商社そらまち (受付時間:土日祝日を除く 8:45~17:00) 〒893-1402 鹿児島県肝属郡肝付町南方2643番地 TEL:0994-45-7570(ふるさと納税係直通) FAX:0994-45-7571 E‐mail:furusato@k-soramachi.jp

鹿児島県薩摩川内市
薩摩川内市は、薩摩半島の北西部に位置し、南は県都鹿児島市といちき串木野市、北は阿久根市に隣接する本土区域と、上甑島、中甑島、下甑島で構成される甑島区域で構成されています。東シナ海に面した変化に富む白砂青松の海岸線、市街部を悠々と流れる一級河川「川内川」、藺牟田池をはじめとするみどり豊かな山々や湖、地形の変化の美しい甑島、各地の温泉など、多種多様な自然環境を有しています。当市が有するこれらの多彩で美しい自然環境は、川内川流域県立自然公園、藺牟田池県立自然公園、甑島県立自然公園に指定され、人々に親しまれています。 平成16年10月12日、川内市、樋脇町、入来町、東郷町、祁答院町、里村、上甑村、下甑村、鹿島村が合併し、新たに「薩摩川内市」が誕生しました。地域の発展と市民福祉の向上を図りながら薩摩川内市の将来像「市民が創り 市民が育む 交流躍動都市」の実現をめざして、新たなまちづくりをすすめています。

鹿児島県西之表市
鹿児島県西之表市(にしのおもてし)は、鉄砲伝来やロケットで有名な種子島の北部にある市です。 年間通して温暖で、収穫できる農作物も北限や南限にあたる等、様々な農作物が収獲できる稀有な島です。豊富な作物が獲れることから戦後も飢餓を経験することがなく、昔から「飢えを知らない島」とも呼ばれています。 宇宙開発で未来を担うロケット打ち上げなど最先端技術がある一方で、昔ながらの技術や自然豊かな景色が残っているのも特徴です。 海に囲まれて東西南北どこかでは波が発生していることからサーフィンの聖地としても有名です。また、令和2年には国内初の「ヨガの聖地」としても認定されました。 特産品としては、西之表市の安納地区で作られる「安納芋」が有名です。全国のお店で見かける機会も多い「安納芋」、ぜひ本場の安納芋をご堪能ください。 また、現在では日本で唯一ここでしか行われていない伝統製法にて作られている全て手作業の「黒糖」や初の国産ハサミである「種子鋏(たねばさみ)」、 トビウオやイカ等の新鮮な海産物、全国のブランド牛として市場に出回っている「西之表市生まれの黒毛和牛」など魅力的な特産品がございます。

鹿児島県錦江町
【鹿児島県錦江町について】 錦江町は、九州最南端の鹿児島県大隅半島南部に位置しており、豊かな自然(海・山・川)が残る小さな町です。 農業・水産業・畜産業が町の基幹産業であることから、野菜をはじめ、果物や肉、魚などの高質な「食」を生産しています。 10年以上前に旧大根占町と旧田代町が合併して誕生した錦江町は、急速に進む「人口減少」や「少子高齢化」に悩まされ続けています。 (平成27年時点で約7,900名の人口が令和6年6月時点で約6,300名に減少) このまま何もしなければ、担い手不足が深刻化すると共に『地域経済』『教育環境』『集落機能』『公共サービス』などに大きな影を落とすことは確実です。 【厳しい現実を逆手にとって、子や孫の希望溢れる『未来』を創り、繋ごう!!】 日本や町の宝である「子どもたち」に厳しい未来ではなく、希望溢れる『未来』をしっかりと渡すために、行政や町民である大人たちが人口減少・少子高齢化起因による厳しい現実(社会課題)を受け止め、町が一丸となって町の未来を考え・創り・繋いでいく為のプロジェクトが策定されました。それが ”錦江町『MIRAI』づくりプロジェクト”であり、その重要施策の1つである「錦江町ふるさと納税事業」を平成29年4月1日に発足した「錦江町まち・ひと・『MIRAI』創生協議会事務局」が運用しています。 【錦江町ふるさと納税の理念・目的】 錦江町では、事業者・町民(町)・寄附者の皆さまの「想い」を直接町の力に変え、錦江町ふるさと納税に関わっていただく皆さまとの「絆」を深めるために、返礼品のお得感や豪華さで寄附を集めるのではなく、寄附者の皆さまが町の「取り組み」や事業者の「想い」に共感し、ご支援していただける運用を目指しています。また、ふるさと納税制度以外でも町内事業者や町民の方々を「応援したい」と思っていただけるよう、寄附者の皆さまからお寄せ頂いた寄附金は町役場の「既存事業」のみならず、町が抱えている過疎地由来の課題を解消するための「新規事業」に活用しています。 【錦江町ふるさと住民制度】 錦江町を心のふるさととしてこれからもつながり続けていきたい方、寄附だけじゃない応援をしていきたい方、寄附を通して錦江町とのつながりを深めていただきたく、設立いたしました。ぜひ、ご登録くださいませ。

鹿児島県長島町
長島町は年間を通じて四季折々の花が咲き、カラフルな景色が楽しめる鹿児島最北端の島です。 当町は鹿児島と熊本の県境にある、長島本島・伊唐島・諸浦島・獅子島の4つの有人島のほか、大小23の島々から構成されております。 地理的な特徴もあり、鹿児島弁と天草弁・熊本弁が折り重なったイントネーションはユニークな印象を与え、懐かしさや親しみやすさを感じさせます。 また、産業は一次産業が中心でしたが、特に昭和49年に九州本島との橋「黒ノ瀬戸大橋」開通を契機に観光業も発展し、多くの方に長島を「体験」いただくことができるようになりました。 海からはヒオウギ貝・わかめ・青おさ・鰤などの養殖を始め近海でとれる豊富な海産物。大地からは、この島特有の赤土から穫れるじゃがいもをはじめ、不知火・甘夏などの柑橘類、お肉など、皆様が知らない長島町をぜひ、ご体験ください!!

鹿児島県阿久根市
~アクネ うまいネ 自然だネ~ 古くから海と陸の交通の要衝として海運業や商業が栄えた歴史があるまち阿久根市。 東シナ海に面した約40キロメートルにも及ぶ美しい海岸線を有し温暖な気候と相まって新鮮な魚介類や四季折々の農産物が生産されており、「アクネ うまいネ 自然だネ」の統一ブランドで全国に「食のまち阿久根」として知られています。 「うに丼祭り」「伊勢えび祭り」「華のBBQ AKUNE」など、食のイベントにも取り組んでいます。 ~焼酎を関東に伝えた阿久根~ 嘉永6(1853)年、八丈島に密貿易の罪で流された阿久根の丹宗庄右衛門は島津藩御用の回漕問屋。 その丹宗庄右衛門は、八丈島でも栽培されていたさつまいもで造る焼酎の製法を伝え、島の方々から“さつまじい”と呼ばれ尊敬されていました。 現在でもその功績は島酒の碑として現地に残されており、関東圏への焼酎文化はこの八丈島から広がったとされています。 そのルーツである阿久根市の芋焼酎は現在2つの酒蔵で伝統を継承しながら、丹精込めて製造されています。 ~日本人初のミシュラン一つ星のシェフを育んだ阿久根~ 日本人で初めてパリでミシュランガイドの一つ星を獲得し、また2008年の北海道洞爺湖サミットで総料理長を務めた中村勝宏シェフ。 阿久根が生んだ、日本が誇る食の偉人です。 中村シェフを尊敬し、料理人となった伊地知雅シェフが本場フランスで経営する「ラ・カシェット」も一つ星を獲得しています。 阿久根市は豊富な海の幸山の幸と万葉集にも詠まれた日本三大急潮の一つ黒之瀬戸、野生鹿が棲む海水浴場として人気の高い沖に浮かぶ無人島、阿久根大島などを有する「みどこい※」満載のまちです。 ※みどこいとは、阿久根の方言で中心の良いところを指すことばで「魅(み)どころ・美(み)どころ・味(み)どころ・見(み)どころ」を意味します。

鹿児島県鹿児島市
桜島や錦江湾など、豊かな自然に恵まれた鹿児島市は、黒毛和牛、黒豚、魚介、お茶など、豊かな食材にあふれています。 産地ならではの味である焼酎やさつま揚げなど美味しい“食”の宝庫です。 伝統の技を受け継ぎ、高い技術で生み出された薩摩切子、薩摩焼など、匠の技が光る“逸品”があります。 また、南の交流拠点都市として各種都市機能が集積しており、これらを活かした企業立地に取り組んでいます。 ◆お礼の品について◆ ・鹿児島市に寄附をしていただいた方を対象に、お礼の品をお送りします。 (鹿児島市内にお住まいの方にはお礼の品はお送りしていません。予めご了承ください。) ・お礼の品は、寄附の入金確認後、おおむね1か月以内にお届けいたします。 (入金方法がクレジットカード決済以外の方は、1か月を超える場合もございます。) ・県外にお住まいで、年2,000円以上の寄附をお寄せいただいた方に、鹿児島県内の観光・文化施設(仙巌園、水族館、いおワールド かごしま水族館など約60施設)等において入館料等の割引が受けられる「かごしま応援者証」を発行しています。 ※ご希望の方は、ご連絡をお願いいたします。 【ワンストップ特例申請書送付先】 〒897-0006 住所:鹿児島県南さつま市加世田本町41-7 宛先:鹿児島市ふるさと納税サポートセンター 宛 ※鹿児島市では、ワンストップ特例申請受付を外部委託しています。

鹿児島県鹿屋市
鹿児島県鹿屋市(かのやし)は本土最南端へと伸びる大隅半島のほぼ中央に位置し、大隅地域の交通・産業・経済・文化の拠点となっています。 産業では農畜産業が盛んで、「鹿児島黒牛」「鹿児島黒豚」は県下有数の生産地です。 日本最大級を誇る「かのやばら園」は、春と秋に色鮮やかなばらの花が満開になります。 また、本市は戦時中に最も多くの特攻隊員が飛び立った地として知られ、市内には数多くの戦争遺跡が残されています。 ふるさと納税は、これらの戦争遺跡の保存・活用や乳幼児への絵本のプレゼントなどに活用させていただいております。 【祝受賞!】鹿屋市自慢の和牛が第12回全国和牛能力共進会・3部門で農林水産大臣賞を受賞しました! 令和4年10月6日から10日まで鹿児島県で開催された第12回全国和牛能力共進会において、全国41都道府県約440頭出場のなか、鹿児島県の生産者が出品した和牛が、9部門中6部門で、農林水産大臣賞を受賞し、名実ともに日本一に輝きました。 ”和牛のふる里かのや(鹿屋)”の生産者が出品した和牛は、6部門中3部門で農林水産大臣賞を受賞され、全出品区のなかで最大の激戦区となった8区では、枝肉の肉量・肉質・脂肪の質の審査が行われた結果「うしの中山」様が鹿児島県代表として、見事日本一に輝きました。 鹿屋市のふるさと納税返礼品取扱事業者も、今回の結果を励みに、寄附者様によりご満足いただける牛肉の提供に努めて参ります。

鹿児島県龍郷町