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茨城県

茨城県笠間市
笠間市は、茨城県のほぼ中央、首都圏から100キロ圏内に位置しています。 古くから、日本三大稲荷に数えられる笠間稲荷神社の門前町として栄えてきました。 笠間焼の産地としても知られ、窯元やギャラリーが点在しており、多くの人が訪れます。周囲を八溝山系・筑波山系の山々に囲まれた台地が広がり、年間を通して穏やかな気候に恵まれた豊かな自然からは、数々の歴史・文化・芸術・おいしい農産物が生まれています。 ●日本一熱い栗の産地 「笠間の栗」 生産量全国1位を誇る茨城県の中でも笠間市は栽培面積トップの栗産地です。年間を通して穏やかで水はけのよい火山灰土壌が、ふっくら薫り高い栗を育むのに適しています。多くの品種があり、用途や好みに合わせて栗を楽しめます。 【笠間市は、総務省からふるさと納税の指定基準に適合する地方団体として指定を受けました。指定期間:令和6年10月1日~令和7年9月30日】 ■□■……………………………………………………… お礼の品・証明書等のお問い合わせはこちらへ 笠間市ふるさと納税サポート室 電話 :050-1809-3945(平日9:00~18:00) メール:kasama.furusato@thankslab.biz ………………………………………………………■□■

茨城県筑西市
筑西(ちくせい)市は、下館市・関城町・明野町・協和町の1市3町が合併し、平成17年3月28日に誕生しました。東京から北へ約70km、茨城県の西部に位置し、鬼怒川・小貝川などが南北に貫流した肥沃な田園地帯を形成しています。特に農業が盛んで、特産の米、梨、こだまスイカ、キュウリ、トマト、イチゴ、常陸そばは、全国の消費者から高い評価を受けています。 ●筑西市イベント情報(予定) ・下館祇園まつり(下館駅前通り・羽黒神社ほか)7月下旬 ・あけのひまわりフェスティバル(筑西市明野地区)8月下旬〜9月上旬 ・どすこいペア(筑西市役所関城支所)9月上旬 ・小栗判官まつり(筑西市協和地区)12月第一日曜日 ・ダイヤモンド筑波(母子島遊水地)2月14日前後・10月28前後 ※日程等詳細につきましては、こちらでご確認ください。 【筑西市観光協会】 http://www.chikuseikanko.jp ●筑西市PR動画 オリジナルダンスで文字どおり「体を張って」筑西市をPRしています! 2019年「いきいき茨城ゆめ国体」が開催に伴い『剣動画』も公開中!! 【ちくせいムービーちゃんねる】 https://www.city.chikusei.lg.jp/chikusei_channel.php ●移住定住応援サイト「ちくせいかつ」オープン! https://www.city.chikusei.lg.jp/page/dir003888.html

茨城県美浦村
美浦村は、茨城県南部の筑波山を望む霞ケ浦南岸に位置し、人口約14,800人の名前のように美しい環境の村です。また、昭和53年(1978年)にJRA美浦トレーニング・センターが開場し、滋賀県の栗東トレーニング・センターと並び、東の美浦・西の栗東というように競走馬の里として全国に知られています。そのほかには、国史跡に指定された縄文時代の遺跡である「陸平(おかだいら)貝塚」などがあり、自然と歴史が豊かな村です。水郷地域であるため、昔から稲作が盛んであり安全で良質なお米、最近では大規模園芸施設で栽培されるパプリカが有名な農産品となっており、霞ケ浦でとれた水産加工品なども人気があります。地理的には、東京まで約60km、筑波研究学園都市まで約25km、新東京国際空港まで約25km、最寄りの常磐線土浦駅まで約15kmの位置にあります。車では、つくば研究学園都市や成田を結ぶ圏央道や常磐自動車道の接続にも優れています。こうした環境を生かし「人と自然が輝くまち」として、村民参加による村民共同のまちづくりを推進しています。

茨城県那珂市
【那珂市を知らないかたへ】 東京から100kmちょっと離れた、茨城県の北の玄関口、奥久慈路の起点である那珂市には、車でのアクセスに便利な常磐自動車道の那珂インターチェンジや、旅情を誘う超ローカルの水郡線がコトコトと走っている。那珂市の花はひまわり。そんな那珂市は那珂川と久慈川に挟まれた肥沃な那珂台地に、太陽をたくさん浴びた農畜産物がいっぱい。でも、ただの田舎ではありません。世界に進出している酒造会社が、世界最先端の科学技術を誇る研究所が、奈良時代から続く織物が、名所に指定されている八重桜の里が、全国的に有名な干し芋が…ほら、ちょっと覗いてみたくなったでしょう。 【那珂市を知っているかたへ】 「那珂市で生まれ、育ち、学び、遊んだ」など、那珂市にご縁のあるかたや、「八重桜がすばらしい」「ひまわりがきれいだった」など、那珂市の魅力を感じて「那珂市のファン」になったかた そんな皆様の想いが集まることで、那珂市に活力が生まれ、那珂市の魅力をさらに押し上げます。 皆様の応援を、心よりお待ちしております。 ◎四季折々の味や風景を楽しめる那珂市を少しだけご紹介します(下記写真をご覧ください) 春…「日本さくら名所100選」に選ばれている八重桜が満開を迎える静峰ふるさと公園 夏…各地区の山車が繰り出すお祭りや約4haの畑咲く5万本のひまわり 秋…秋の風情を味わう月見の会、那珂川の豊かな水と肥沃な土壌で育てた那珂市産のお米は、おいしさにも定評があります 冬…茨城の冬の名産品として知られる干し芋は絶品です

茨城県鉾田市
鉾田市は、茨城県鹿行エリアの最北部から中央部にかけて位置し、県都水戸市、筑波研究学園都市、鹿島港まではいずれも30km圏内、首都東京まで90km圏内にあります。面積は207.61平方キロメートルで、県面積(6,096.93平方キロメートル)の3.4%を占めています。東の鹿島灘に沿って位置する鉾田市は、北は涸沼、南は北浦に接し、内陸部のほとんどは平坦地で、その平坦な地形と温和な気候を活かした農業が基幹産業であり、首都圏全体の食料供給地域となっています。主な農産物として、メロン、イチゴなどのほか、みず菜、トマト、甘藷(さつまいも)、ごぼうといった農産物の栽培でも全国有数の生産地として知られています。 市の花「ヒマワリ」・市の木「サクラ」・市の鳥「ウグイス」 鉾田市PRキャラクター「ほこまる」は、豊富な農産物をはじめとする鉾田市の魅力を日本中にPRするために、全国からの公募により誕生しました。その可愛らしいルックスと明るい性格で、またたく間にみんなの人気者に。今日もどこかで鉾田市のためにがんばっている「ほこまる」。見かけたら、応援してあげてくださいね。 ■□■……………………………………………………… お礼の品・証明書等のお問い合わせはこちらへ ふるさと鉾田応援寄附事務局 TEL 050-3146-0800 (平日9:00~18:00) FAX 050-3488-0889 hokota@furusato-bpo.com ………………………………………………………■□■

茨城県阿見町
阿見町(あみまち)は茨城県の南部に位置し、日本第2位の湖面積を誇る霞ケ浦の南岸に面している町です。都心からJR常磐線で約1時間の距離にありながら、霞ケ浦とその湖面の彼方に望む名峰筑波山のやわらかな稜線が織りなす雄大な自然景観を有していることが特徴です。 町の見どころは、「予科練平和記念館」「あみプレミアム・アウトレット」「つくば霞ヶ浦りんりんロード」「桜並木」などが挙げられます。また、農業も盛んであり、主な特産品として、米、れんこん、さつまいも、スイカ、メロン、いちご、ブルーベリーなどがあります。 さらに、令和4年5月には、第72代横綱「稀勢の里関」の二所ノ関部屋が町内に完成しました。相撲界を担う阿見町出身の力士が誕生することはもちろん、国技大相撲の魅力を発信し、阿見町を元気にしていく、新たな地域資源となることが期待されています。 四季を通して魅力あふれる阿見町に、皆さまぜひお越しください!

茨城県鹿嶋市
「Colorful Stage KASHIMA ひとあざやかに ひとつのまちに」 本市は,東を太平洋,西を北浦に挟まれており,海や田畑の恵みが豊かで,自然の味わいを活かした様々な特産品があります。 また,東国三社の一つにも数えられる鹿島神宮を有する歴史的伝統を持ち,更にはJリーグ鹿島アントラーズのホームタウンとして スポーツが盛んであり,魅力と活力にあふれたまちです。 2021年には、2020東京オリンピック・パラリンピック大会のサッカー競技が,ここ鹿嶋市で開催されました。 歴史とスポーツのまち,鹿嶋市に,皆様のますますのご支援を是非お願いいたします。 ≪アクセス≫ ・鹿嶋⇔東京間 JR鹿島線,東関東自動車道 約2時間 ・鹿嶋⇔東京駅 高速バスで約1時間半 10分おきに発着 ・鹿嶋⇔成田国際空港 東関東自動車道で約30分 東京や成田空港からのアクセスも良好ですので,ぜひ一度お越しください! ■□■……………………………………………………… お礼の品・証明書等のお問い合わせはこちらへ <連絡先> 鹿嶋市ふるさと 納税事務局(運営:一般社団法人 地域資源活用推進協会) Mail: kashima-ibaraki @furusato-ss.com Tel:0942-80-4748 Fax:0942-80-5740 ………………………………………………………■□■

茨城県龍ケ崎市