地域から探す

北海道

北海道枝幸町
北海道枝幸町

オホーツク海と北見山系から連なる山々に囲まれた、森と海の自然豊かな町です。 『カニと言えば枝幸』の評価をいただく毛ガニをはじめ、ホタテや鮭などの海の幸、はちみつや山菜などの山の幸に恵まれています。 また、カニの町枝幸が作った毛がにの食べ方講座『毛ガニ道場』をテキスト、動画でご用意しています。枝幸町ホームページでぜひご覧ください! https://www.esashi.jp/tourism/association/kegani.html

北海道栗山町
北海道栗山町

札幌市や新千歳空港から車で1時間走ると、水田や畑、連なる山々が見渡せる、のどかな田園風景が広がります。 かつて夕張炭鉱の盛栄とともに発展した北海道最古の蔵元「小林酒造」や、桃太郎のパッケージとオブラートでお馴染みの「谷田の日本一きびだんご」など、道産子なら誰もが一度は目にしたことがある商品は、実は栗山町の特産品。 野球日本代表 栗山英樹前監督が、ご自身の名前が縁で少年野球場「栗の樹ファーム」を造ったことでも知られます。 いつもきれいに整備された広大な芝生に、子どもたちを安心して遊ばせられる遊具や、無料で利用できる「なかよし動物園」がママに人気の「栗山公園」は、家族で一日中楽しめるおすすめスポットです。 ふるさと栗山町をいつまでも活気あふれるまちにするため、ふるさと納税を通じてまちの魅力を全国に発信し、一人でも多くの「栗山ファン」を増やせるよう励んでまいります。 「栗山出身」ってだけでモテる時代は、きっとくる!

北海道根室市
北海道根室市

根室市(ねむろし)は、北海道の東端に位置し三方が海に囲まれていることから、沿岸には花咲ガニ・エゾバフンウニ・ホッキ貝・ナガコンブ等多種多様な水産生物が数多く生息しています。 豊かな自然環境は野鳥の宝庫としても知られ、日本で観察できる半数を超える約330種の野鳥が観測でき、風蓮湖、春国岱、長節湖などには毎年全国各地から多くの方がバードウォッチングに訪れています。 その他、クルーズ体験やカヌー体験、フットパス、酪農体験など、都会にはない自然を相手にする北海道ならではのアクティビティも人気を呼んでいます。 また、根室市は「北方領土返還要求運動原点の地」として、これまで長きに渡り北方四島の早期返還を願い、市民一丸となって世論の先頭に立ち、運動を展開しています。 まちの再生・発展のためには解決しなければならない課題が非常に山積しています。 すこしづつまちの活性化を目指し歩みを進めてまいりますので、今後の根室市にご注目ください。

北海道森町
北海道森町

北海道屈指の「うまい」が詰まった「もりまち」。 「もりまち」は食の都。駒ヶ岳と内浦湾にかこまれ豊富な海の幸・山の幸がたくさん!温泉熱を利用したお米や野菜、全国の物産展で人気の「いかめし」の発祥地として知られています。 古くから文化や歴史の交流点としても知られ、国内最大級の縄文時代の環状列石(ストーンサークル)や、幕末、箱館戦争時に榎本武揚や土方歳三が上陸した地、北海道開拓の要であった「札幌本道」の海上路桟橋跡地などの、貴重な史跡が多く点在し、また桜の名所として1,000本以上の桜が咲き誇る、食・桜・歴史を間近に感じることが出来る街です。

北海道様似町
北海道様似町

<雄大な山容、奇岩・断崖の続く海岸線が四季折々に美しい、歴史と伝統が息づく町> 背面にアポイ岳と日高山脈、前面に紺碧に輝く太平洋をたたえる様似町。 穏やかな海洋性の気候と豊かな大地の広がりのなかで、水産業・農畜産業が主産業のまちです。 様似町は都市部との地域格差が著しい町ですが、その格差を様似町の特徴ととらえ、様似町に来なければ感じることも、触れ合うことも、食することもできない、素晴らしい資源があります。 特に、様似町のシンボルであり誇りである固有の資源「アポイ岳」を中心とした幌満かんらん岩体や高山植物などの貴重な自然資源によるアポイ岳ジオパークが平成27年11月17日、ユネスコ世界ジオパークに認定されました。 また、平成30年10月にはジオパーク全国大会が開催され、様似町の取り組みを全国の方々に知って頂く機会になりました。 『ジオパーク』は地質や地形などの地球活動の記録を保全して研究教育に生かすとともに、地質や地形の成り立ちやそれらと人々の暮らしの関わりを実感して楽しみ、まちづくりに生かす活動であり、ぜひ、大自然の恵みによる様似町の特産品を返礼品とした「ふるさと納税」を楽しんでいただければ幸いです。 ----------------------------------------------------------------------------- <お礼の品・その他に関しては> JTBふるさと納税コールセンター TEL:050-3146-8277 10:00~17:00(1/1~1/3を除く) <寄付金受領証明書・ワンストップ特例申請書に関しては> 様似町役場企画調整課ふるさと納税係  TEL:0146-36-2122 平日8:45-17:30

北海道標津町
北海道標津町

標津町(しべつちょう)は北海道の東、根室海峡沿岸の中央部に位置し、目の前24km洋上に北方領土・国後島を望み、北は平成17年に世界遺産となった秘境・知床半島、南には水鳥の繁殖保護地として「ラムサール条約」による登録湿地となった原生花園と野鳥の宝庫・野付半島に囲まれ、知床連山の裾野に広がる平野部には大酪農郷が形成されるなど、風光明媚な地です。町の面積は624.69平方キロメートル、地形は釧路湿原から広がる根釧原野の終着地としての平野と知床連山の基部となる山並みなど海、山、川、平野の多様な地勢を有し、北海道らしい雄大で豊かな自然環境のもと、国内屈指の漁獲を誇る秋鮭や天然ホタテ貝を主力とする漁業、これを加工原料としたいくら、鮭加工、ホタテ製品などを製造出荷する水産加工業による水産業と、広大な牧草地で約2万頭の乳牛により牛乳を出荷する酪農業を基幹産業とする「生産のまち」です。

北海道標茶町
北海道標茶町

標茶町は、ひがし北海道にある釧路管内のほぼ中央に位置し、広大な土地を活かした農業を中心とするまちです。釧路湿原国立公園と阿寒摩周国立公園、厚岸霧多布昆布森国定公園の大自然に囲まれており、貴重な動植物の生息地となっています。日本有数の敷地面積を誇る「標茶町育成牧場」内の多和平展望台からは、360°の地平線が見渡せ、夜には満点の星空が見えます。標茶町で非日常を味わいませんか?

北海道歌志内市
北海道歌志内市

日本一人口の少ない市、歌志内は、北海道のほぼ中央・札幌市と旭川市の中間に位置し、緑あふれる山並みに囲まれ、狭い山間を東西に流れるペンケウタシュナイ川の両岸に続く平坦地と斜面がまちのたたずまいです。 気候は内陸性で四季の変化に富み、まち全体が美しい自然を織りなし、風水害が少なく、地震も殆どありません。気温も年平均気温6.8℃と安定した生活しやすい気候です。 また、まちのシンボル「かもい岳」山頂から望む雲海は幻想的で、北海道の雄大さを物語るにふさわしい情景となります。 石炭産業とともに、発展してきた当市は、現在、3,000人を割る「日本一人口の少ない市」となりましたが、温泉施設の「チロルの湯」、「道の駅」を柱に、交流人口の拡大を図りながら、”オンリーワンの子育てと教育による人づくりを大切にするまち”を目指し、地域一丸となって住みよいまちづくりに取り組んでいます。 ************************************************************************ お申し込みは24時間受け付けております。 お問合せは、下記にお願いいたします。 <ふるさと納税お問い合わせ窓口> 歌志内市 ふるさと納税サポートセンター:業務委託先 結デザイン有限会社   TEL:050-3146-7066   Mail:utashinai@yuidesign.jp   受付時間 9:00~17:00   ※土曜日・日曜日・祝日・夏季休業(8/13~8/15)・年末年始 の    お問い合わせにはお応え出来ません。 ************************************************************************

北海道比布町
北海道比布町

ゆめぴりかのふるさと「比布町」(ぴっぷちょう) いまや、ほど良い粘りと甘み、炊きあがりの美しさで「日本一おいしい米」とも言われている「ゆめぴりか」。この北海道を代表するブランド米は比布町にある上川農業試験場で開発されました。 そんなゆかりのふるさと比布町のゆめぴりかを食べてみませんか?  ゆめぴりか・・・「日本穀物検定協会」が発表した平成28年産米食味ランキングによると、「ゆめぴりか」は「ななつぼし」とともに、最高位の「特A」に輝いています。(22年産米は参考品種)

北海道江別市
北海道江別市

~江別市は、都市と自然が調和する街~ 江別市は、大都市札幌に隣接したまち。 同時に日本三大河川の一つである石狩川が流れ、世界有数の平地原生林である野幌森林公園があり、都市機能と自然が調和したまちです。

北海道江差町
北海道江差町

 北海道の南西部に位置し、北海道文化発祥の地ともいわれる江差町。江戸期から明治期にかけて、ニシンの加工品やヒノキ材を求めて旧暦5月頃に数多くの北前船が本州から訪れ、「江差の五月は江戸にもない」と謳われるほど栄えました。かつての栄華を伝える街並み「いにしえ街道」、北海道最古の歴史を有する「姥神大神宮渡御祭」、民謡「江差追分」に代表される郷土芸能など、北前船交易による繁栄は、江戸時代から伝承されている文化とともに、今でもこの地域に色濃く連綿と受け継がれています。  江差町では、これらの歴史や文化をひとつのストーリーとしてまとめ、「江差の五月は江戸にもない~ニシンの繁栄が息づく町~」として平成29年に北海道で単独市町村としては第一号となる【日本遺産】の認定を受けました。人口約7,000人ほどの小さな町ではありますが「誇りある暮らしを未来へ紡ぎ、みんなでつくる“自分たちごと”のまちづくり」を目指しています。ぜひ「ふるさと江差」への応援をお願いいたします。

北海道池田町
北海道池田町

池田町は、十勝平野の中央やや東よりに位置している人口約6,500人の小さなまちです。十勝ワインやいきがい焼き(陶器)などのユニークな町営事業を導入しています。また、スポーツでも日本で初めてカーリングを導入した町としても知られています。 池田町と言えば十勝ワインが有名です。十勝ワインは昭和38年(1963年)全国で初めての自治体経営ワイナリーとして誕生し、50年以上続く現在では、国内外で高く評価されています。製造所であるブドウ・ブドウ酒研究所は「ワイン城」と呼ばれ、北海道でも主要な観光スポットとして紹介され、全国から多くの観光客が訪れます。ワイン城レストランからの夕焼けは「日本の夕陽100選」選ばれるほどの絶景ですので、訪れていただいた際は見ていただきたい風景です。 そして2020年6月にワイン城はリニューアルオープンし生まれ変わりました!! 町内のほぼすべての飲食店がワインを提供し、宴会の乾杯はワインで行うほど、町民はワインをこよなく愛しています。また、いけだ牛や十勝産小豆などの食材も全国的に評価が高く、地産地消にこだわるグルメの町からのお礼の品を是非ご覧ください。

北海道沼田町
北海道沼田町

 北海道のほぼ中央に位置している沼田町は雄大な自然に包まれた町です。7月上旬から8月上旬にかけてほろしん温泉にある「ほたるの里」ではホタルが飛び交い、満天の星空と相まって幻想的な絶景がみられます。  平成11年にはNHKの連続テレビ小説「すずらん」のロケ地として全国に発信され、8月中旬の金曜日・土曜日には北海道3大あんどん祭りの一つ、「夜高あんどん祭り」を開催し、元気な沼田町を全国へPRしています。  また、SDGsにも積極的に取り組んだ町政を実施しており、2021年には2050年までに二酸化炭素実質ゼロを目指す「ゼロカーボンシティ」を宣言しています。具体的な取り組みの1つに雪冷房の導入があり、米を貯蔵するスノークールライスファクトリーは平成8年に完成した雪冷房を導入した施設で、庫内の環境を温度5℃、湿度70%に低温貯蔵することができます。  基幹産業は水稲を中心とした農業で、南部の平坦部は広大な石狩平野の北端の一部で肥沃な水田地帯となっています。スノークールライスファクトリーでお米の品質劣化を防いだ「雪中米(せっちゅうまい)」が特産品です。また、契約農家が完熟してから収穫する加工用トマトを使ったトマトジュースやトマトケチャップもおすすめの特産品ですので、ぜひお試しください。

画像がありません
北海道泊村

泊村は、北海道後志管内の北東部に位置しており日本海に面し背後には連山が覆っています。後志十景に選ばれている「カブトライン」は日本海を雄大に望むことができ、また自然が作り上げた岸壁は神秘的であり、カブトラインから見える夕日は壮大であり見る人を魅了させる風景です。 漁業が盛んな村であり豊富な日本海の資源を栄養分に育ったウニなどの海産物は非常に人気となっています。

北海道洞爺湖町
北海道洞爺湖町

北海道の南西、穏やかな噴火湾に面した洞爺湖町では、数十年おきに噴火を繰り返してきた有珠山の麓で、はるか昔から人の暮らしが営まれてきました。 火山が作り出した雄大な景観と、その特徴を巧みに生かして収穫された農産物や海産物は、世界でもここにしかない「大地(ジオ)の恵み」です。 日本初の「ユネスコ世界ジオパーク」認定地・洞爺湖町から「大地(ジオ)の恵み」をお届けします。 洞爺湖町ふるさと応援団を募集しています!下記よりお申し込みください! http://www.town.toyako.hokkaido.jp/furusato/furusato003/

北海道津別町
北海道津別町

津別町(つべつちょう)は、北海道の東側・オホーツク管内の最も南に位置し、総面積の約8割を豊かな森で占める、木と緑の町です。 ◎町名の由来・・・アイヌ語の「ツペツ(山の出ばなを通って流れる川)」が通説となっています。 ◎地勢・・・地形は、大別すると扇状に広がる河川流域の平地と、山地によって形成されています。山地は、阿寒・屈斜路湖両カルデラの外輪山地、北見に隣接する町界山地からなり、総面積の約86%を国・道有林などの森林が占めています。 ◎気候・・・道東地区の内陸気候帯に属しているため、夏は相当の高温を記録するが、冬は流氷などの影響も受け寒冷で寒暖差が大きい。また、降水量は少なく、晴天日数が大きいのが特徴で、日照率は全国有数を誇っています。 北海道津別町のふるさと納税についてのお問い合わせはこちら 〒092-0292 北海道津別町字幸町41 津別町役場 住民企画課 ふるさと納税係(平日 8:30~17:15) TEL:0152-77-8701

北海道浜中町
北海道浜中町

道束、釧路市と根室市の中間に位置する浜中町。人口は約5,200人。 花の湿原と呼ばれる霧多布湿原を有している、酪農業と漁業が盛んな町です。 酪農業では、ハーゲンダッツの原料にも選ばれた高品質な生乳を生産しており、そのこだわりは、良い牧草を作るための土壌分析から始まっています。高品質な生乳で作られたチーズは、贅沢でありながら、どこか浜中の自然を感じさせる味わい。ぜひご賞味ください。 漁業では、湿原から流れ出したミネラルで良質な昆布が生育することから、昆布漁が盛ん。また、良質な昆布を食べて育つ「うに」は最高級の品質を誇っていることで有名です。 ■寄附金受領証明書およびワンストップ特例申請書について 受領証明書・ワンストップ特例申請書のお届けは、入金確認後1~2週間程度を目途に、お礼の品とは別でお送りいたします。 ワンストップ特例申請を希望される方には返信用封筒を同封しております。 なお、申請後に氏名や住所変更等が生じた場合はご連絡ください。 【ワンストップ特例申請書の送付先】 〒889-1201 宮崎県児湯郡都農町大字川北1432-15 都農町ふるさと納税 ワンストップ受付センター 宛 ※本町から送付する返信用封筒の郵便番号とは異なります。 ■お礼の品について ・住民票が浜中町にある方は、お礼の品のお届けは対象外です。 ・お届けしたお礼の品は確実にお受取りください。長期不在等の寄附者様事由による返品交換、キャンセルはお受けしておりません。 ・ヤマト運輸様では、お礼の品の発送後にお届け先を変更(転送)する場合、転送料金は贈答用の場合でもお届け先様のご負担となりますので、ご住所にお間違いがないかご確認の上ご寄附ください。 なお、お届け先様が住所不明で配達ができない場合は、送り状記載のご依頼主様に返送させていただきますので、予めご了承ください。 ・一部離島にはクール便でのお届けができかねる地域がございます。 ・万一、お礼の品に破損・汚損・不良およびご注文と異なる場合は、必ず状態が確認できる写真などをメールにてお送りください。

北海道浜頓別町
北海道浜頓別町

浜頓別町は、宗谷管内南部に位置するオホーツク海に面したまちです。 面積は401.64平方キロメートル。人口は約3300人。 地勢はほぼ平坦で、南東および南西は山岳に囲まれていて町の中心部には頓別川が流れ、オホーツク海に注いでいます。 流氷が育むミネラル豊かなオホーツク海と、冷涼で健康な大地により、浜頓別町ならではの美味しい食材にあふれています。 本町のまちづくりを応援していただき、「ふるさと浜頓別」の魅力をさらに知っていただければ幸いに存じます。 ◆各お問い合わせ先はこちら◆ 1.受領証明書再発行・ワンストップ受付状況について 自動音声応答サービス 050-3355-2197(全自治体共通) ※14桁の寄附受付番号とお申込み時の電話番号下4桁が必要です ※休日・夜間も対応しております ※住所・氏名に変更がある場合は、直接コールセンターまでご連絡ください。 2.お礼の品・配送について 浜頓別町ふるさと納税コールセンター 営業時間 9:00~17:30(祝土日を除く) TEL:011-807-5603 Mail:hamatonbetsu_furusato@souplesse.jp ※11月は土曜日、12月は土・日曜日も対応しております

北海道浦幌町
北海道浦幌町

 北海道十勝総合振興局管内の最東端にあります。地形はゆるやかな丘陵地と河岸段丘からなり、東は丘陵山脈、南は太平洋に面した南北に長い町で、山林が7割を占める行政面積は全国市町村で91番目の729.85平方キロメートルです。   町の中央部を延長90.2キロメートルの浦幌川が流れ、十勝静内川・浦幌十勝川と合流し、地味良好な耕地をつくって太平洋に注いでいる自然豊かなまちです。 ■町ホームページ https://www.urahoro.jp/

北海道浦河町
北海道浦河町

 浦河町(うらかわ)は、日高山脈を背に太平洋に面した自然豊かなまちです。この環境を生かした農業と漁業がさかんで、特に競走馬は国内有数の生産頭数を誇り、町内のあちらこちらで馬のたたずむ姿を見ることができます。  また、浦河沖の太平洋は、魚種も多く豊かな海の幸をもたらしてくれます。当町では乗馬にも力を入れ、町内の乗馬施設では、子どもからお年寄りまで、さらに近年は障がい者乗馬にも取り組み、誰もが馬とふれあう環境が整っています。ぜひとも、「ふるさと納税」というかたちで、まちづくりや人づくりを応援していただき、「ふるさと浦河」の魅力にふれていただければ幸いです。 ★ふるさと納税をしていただいた浦河町外在住の個人の方に、心ばかりのお礼として『まちの特産品』をお贈りしています。  前浜で水揚げした水産物をはじめ、お米、フルーツ、和牛肉、工芸品、乗馬体験など常時100種類以上の特産品をご用意しています。  特産品により、寄附者の皆様が当町の魅力にふれていただければ幸いです。 ★返礼品配送の際に生じる温室効果ガスから1キログラムをカーボン・オフセットしています。  地球温暖化防止に少しでも貢献するため、ふるさと浦河応援寄附金の返礼品配送の際に生じる温室効果ガスから1キログラムをカーボン・オフセットしています。  (浦河町では健全な森林育成を図るとともに、町有林でのCO2吸収を活用した浦河町オフセット・クレジット(J-VER)を発行し、森林資源の新たな価値の創造を目指した取り組みを進めています。) ★寄附金受領証明書、ワンストップ特例申請書の発送について、1~11月ご入金分はご入金日より2週間から4週間をめどに発送いたします。 また、12月21日以降にご入金いただいた方は当町よりワンストップ特例申請書を送付いたしませんので、浦河町ホームページよりダウンロードし、ご提出ください。 ◆お礼の特産品に関するお問い合せ窓口  対応窓口:浦河町ふるさと納税お問い合わせセンター(浦河観光協会内)  電話番号:0120-306-310(9:00~18:00※不定休) ◆ふるさと納税制度についてのお問い合わせ窓口  対応窓口:浦河町役場総務課

北海道浦臼町
北海道浦臼町

浦臼町は、北海道の中西部、空知管内のほぼ中央に位置し、面積101.83㎢です。 樺戸連山と雄大な石狩川に挟まれ、いくつもの川や沼が点在するほぼ平坦な地形で、穏やかな気候に恵まれた緑あふれる人に優しい環境にあります。 特産品は、お米・メロン・マンゴー・ワイン・ぼたんそばなど個性的な顔ぶれとなっています。 イベントとしては、毎年道内や本州からも多くの方が訪れる「夏の味覚まつり」などのイベントがあります。おいしい食べ物がいっぱいです、是非一度お越しください!

北海道深川市
北海道深川市

北海道のほぼ中央に位置する農業のまち、「ふかがわ」 札幌と旭川にも近いことから、交通の便に優れ、農業を基幹産業としています。 米、りんご、メロンなどの農産物のほか、深川牛、ふかがわポークなどの畜産も盛んなんです。 肥沃な大地と、街を横断するように流れる一級河川「石狩川」の豊富な栄養をもら った農産物は、他にない素晴らしい「旨味」を持っています。 「お米」 深川産米は平成19年度より化学肥料や化学合成農薬を低減して栽培する「Yes! clean」への取り組みを開始しており、安全・安心なクリーン米を農家さんが丹精 込めて作ってます。 また、令和元年から稼働した「JAきたそらち精米施設」は最新鋭の機器を設置し、 精米工程を3段階に分けて優しく削るため、一粒一粒劣化の少ない美しくて「旨味」 のあるお米が出来上がります。ぜひ、お召し上がりください! 「りんご」 深川市にりんごがあるの!?なんてよく言われますが、実は北海道内でも随一のり んごの産地なんです。寒暖差が激しい当市の気象で、甘くてギュッと味が濃縮した りんごが特徴です。 返礼品に加わるのは旬の時期(9月~10月)となっており、期間が限定されてい るので、チェックは忘れずに! その他、深川産農産物を使った多彩な特産品をご用意しております! きっと満足いただける返礼品なので、当市の自然豊かな田園風景を眺めながら、ぜ ひお召し上がりください!

北海道清水町
北海道清水町

清水町は北海道の真ん中あたりに位置し、道東の玄関口と言われています。 畑作と酪農が盛んな町で、雄大な土地の中で育った作物や畜産物が自慢です。 牛・豚・鶏・羊といった肉の種類が豊富で、コンクールや大会で受賞するほどの高品質なお肉が集まっています。 また、アスパラやにんにくをはじめとする農作物や、牛乳・チーズ・アイスといった乳製品も魅力の町で、まさに「食の宝庫」と呼べる町です。 豊かな景観も特徴の1つであり、広大な草原に放牧された牛たちや、その奥に見える山脈は「これぞ北海道!」といった大迫力のパノラマが展開しています。 日勝峠や円山展望台からの眺めは十勝平野ならではの開放的で美しい景色を楽しむことができます。 また、清水町は新一万円札の肖像画に決定をした渋沢栄一翁が中心となって開拓の一歩が踏み出されたまちであり、町内には当時の史跡が数多く残されています。 北海道の主要都市からのアクセスも良く、車、JR、飛行機といった交通の便も優れているため、自然が豊かでありながら、利便性の高い町として、定住する上でも魅力的な町となっています。 皆様からの寄附金は、清水町が目指すまちの将来像『まちに気づく まちを築く とかち清水~想いをミライに繋ぐまち~』を実現するために活用しています。 人との絆や心の繋がりあふれる地域コミュニティで住み続けたいと思えるまちづくりを実現するために、清水町は強みを活かして課題を克服し、持続可能なまちづくりに本気で取り組んでいます。 今後もふるさと納税を通じて、皆さんに北海道清水町の魅力を発信してまいりますので、清水の自然の恵みを堪能していただければと思います。 清水町のふるさと納税では寄附の使い道として、「アイスホッケーのまちづくり」に活用しています。ふるさと納税をとおして、アイスホッケーを盛り上げていただけると嬉しいです! ☆清水町でアイスホッケーに情熱を注ぐ方々の熱い想いは、下のアイスホッケー写真をクリックしてください☆ 【お問い合わせについて】 北海道清水町ふるさと納税サポート室 TEL:050‐3100-1723 MAIL:support@shimizu.furusato-lg.jp 受付時間:午前9時~午後6時(土・日・祝除く) ※GW、年末年始は休業となります

北海道清里町
北海道清里町

清里町は、北海道の東部にある世界遺産知床の付け根に位置し、日本百名山のひとつである斜里岳のすそ野では、肥沃な畑作田園地帯が広がっています。また、日本有数の清流である斜里川や神秘の湖摩周湖、その伏流水が湧き出ていると言われる神の子池など、豊富な水資源に恵まれ、知床・阿寒の両国立公園をはじめとする観光資源に恵まれたまちです。主要作物であるじゃがいもを使用した「じゃがいも焼酎清里」は全国的な人気を誇っています。

北海道湧別町
北海道湧別町

日本三大湖の一つサロマ湖を抱え、豊かな自然がひろがるまち湧別町。 湧別町は北海道の東、オホーツク海沿岸に位置しています。 サロマ湖で知られる「湧別」は2016年オイスターグランプリで優勝した地域です。日本三大漁場のひとつといわれるオホーツク海の中央部に位置しており、オホーツク海とつながっているサロマ湖は、日本一大きな汽水湖(海水と淡水が混ざった塩分の低い湖)として有名です。自然豊かで、植物プランクトンが豊富な最高の漁場ですので、ホタテや牡蠣などの新鮮な海の幸に旨みをたっぷりとじ込めて育てることができます。 また、5月下旬頃「かみゆうべつチューリップ公園」ではおよそ200種類ものチューリップが咲き誇り、毎年沢山の観光客が訪れます。 豊かな自然で育ち湧別の魅力がぎっしりと詰まった特産品を今回お礼の品としてご用意させていただきました。 本当であれば皆さんに直接お会いして、湧別の特産品を一緒に食べながら湧別の魅力をお伝えしたいところですが、まずは特産品を食べていただいて少しでも湧別に興味をもって頂けたらと思います。 皆様のお越しをお待ちしております。

北海道滝上町
北海道滝上町

北海道の北東部に位置する、農業と林業を基幹産業とする人口約2,500人の小さな町です。 10万㎡という日本最大級の面積を誇る「芝ざくら滝上公園」や、美しい渓谷「錦仙峡(きんせんきょう)」などがあります。

画像がありません
北海道滝川市

滝川市は、北海道のほぼ中央に位置し、夏は30度を越え、冬はマイナス20度を下回る夏と冬の寒暖の差の激しい内陸性気候であり、積雪量は約7mと北海道内でも有数の豪雪地帯です。 基幹産業は、農業で、水稲、小麦、たまねぎが主要作物ですが、搾油用に栽培している「菜の花」は、その景観の素晴らしさから、多くの観光客が訪れるようになり、開花時期に合わせて「たきかわ菜の花まつり」を開催しております。

北海道猿払村
北海道猿払村

日本最北の村「さるふつ」 【漁業】 オホーツク海に面した猿払村では、水揚げ量日本一を誇る天然ホタテをはじめ、毛ガニやサケ・マスが水揚げされています。 猿払村のホタテは流れの早い潮に鍛えられて身がプリプリとハリがあり、オホーツクの冷たい海で育つサケ・マスは脂がのって美味しいと定評です。    また猿払村では、広大な漁場にホタテの稚貝を撒き、数年かけて育てた後に漁を行う「資源管理型」の稚貝放流事業を行っています。 【酪農】 生乳に近いのどごしと濃厚な舌触りが特徴の猿払村の牛乳は、一頭一頭個性の異なる牛たちと、その牛と日々向き合う酪農家たちの惜しみない努力から生まれています。 猿払村の酪農は、漁業と並んで村の2 大基幹産業となっており、村のいたる所で放牧の様子が垣間見えます。 【子育て】 猿払村の年少人口は平成27年時点で15.5%と、全国平均の12.9%を上回り、また合計特殊出生率は全国平均の1.46に対し、猿払村は2.19と子どもが多く産まれていることもわかります。 猿払村では、「子育てボランティア」の育児サポートをはじめ、絵本をプレゼントするブックスタート、乳児の胃腸炎予防のためのワクチン全額助成の実施など、子どもの医療費を減額し子育てを応援する施策に村をあげて取り組んでいます。 【教育】 心豊かでステキな人がいる村」を目指して、「生きる力を身に付け、心身ともに健康で個性豊かな子どもの育成」と「自ら学び、その成果を活かせる環境づくり」を基本目標に、"学校教育""社会教育""社会体育"を進めています。現在、猿払村には4つの小学校があり、15人ほどの少人数学級の中で勉強に励んでいます。4つの小学校を卒業した子どもたちは、村唯一の中学校の拓心中学校に入学し、3年間共に学びます。 【自然】 猿払村に入ると、夏はのどかな景観をつくる酪農地帯と、壮大なオホーツク海が広がっています。開けた土地から見える空は広く、夜は満点の星空に。厳しい冬が訪れると、雪と流氷で真っ白な世界へと変化していきます。また海沿いを走る国道238号線は、周氷河地形が独特の景観を作り出し、近くには大小様々な沼が点在しています。 そして広大な森林から流れ出る猿払川には幻の魚と言われる「イトウ」が生息しており、その存在は猿払村の豊かな自然を裏付けています。

北海道由仁町
北海道由仁町

北海道空知管内の最南端に位置する豊かな自然に囲まれた、人口約5,000人の小さな町です。札幌市から約40㎞(自動車で1時間)、空の玄関新千歳空港から約20㎞(自動車で30分)、海の玄関苫小牧港から約50㎞(自動車で約1時間)に位置し、主要道路の国道234号(岩見沢~苫小牧)と国道274号(札幌~標茶)が交差しています。夏は湿度が低く、冬は、北海道の中では比較的温暖で積雪も少なく過ごしやすい地域です。

北海道留寿都村
北海道留寿都村

 留寿都村は蝦夷富士と呼ばれる羊蹄山の麓に広がる自然豊かな美しい高原にある村。道内トップクラスの生産量を誇る大根をはじめ、馬鈴薯、長いも、豚肉などの生産が有名です。道内一の規模を誇るリゾート=ルスツリゾートを中心に、スキー、ゴルフ、パラグライダー、マウンテンバイク、登山など、アウトドアスポーツを楽しむ人々の聖地になっています。  近年は海外からの観光客も増え、国際的な観光地へと変わりつつあります。魅力いっぱいの留寿都村に是非遊びに来てください!

ページの先頭に戻る