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北海道

北海道留萌市
留萌市(るもいし)は、北海道の北西部に位置し、ニシン漁とともに発展し、日本一の生産性を誇る「かずの子」をはじめとした水産加工業、国の重要港湾「留萌港」と国道3路線の結束点、さらに高規格幹線道路深川・留萌自動車道の終点に位置する交通・物流の拠点、国や北海道の官公庁が集積したマチです。 豊かな自然に恵まれ、西には日本海、南北には暑寒別天売焼尻国定公園が連なり、暑寒別山系をはじめ夢の浮島といわれる天売・焼尻が望まれます。特に晴れた日には、遠く利尻の島影が夕陽の輝く日本海に浮かぶ姿が見られ風光明媚です。 夏には自然を体感できるアクティビティが多数あり、海水浴やキャンプ、マリンスポーツ、磯ガニ釣りなどが楽しめます。 また、令和2年7月11日(土)に留萌ICから車で5分の場所に「道の駅るもい」がオープンしました。地域の食材を使用したテイクアウトや特産品などを購入できるアンテナショップのほか、7.8haの芝生広場やドックランなどもありますのでぜひお立ち寄りください。

北海道白糠町
白糠町は北海道の東部に位置し、人口約7,200人のまちです。 本町は太平洋沖の暖流と寒流が交わる絶好の漁場にあり、1年を通じて様々な海産物が獲れるもので、特にししゃもや毛がに、柳だこ、鮭、つぶ貝は築地市場を始めとし全国から引き合いがあります。 恵まれた漁場にある本町は水産物だけでも十分すぎるくらいですが、山に目を向けると、また様々なものがあります。 しそを使った焼酎と言えば今や全国区の『しそ焼酎鍛高譚』のしそをはじめ、イタリアンチーズや羊肉、ヨーロッパでは特別な日の高級食材として愛されている鹿肉。 このように本町は、海を見ても山を見ても豊富な食材にあふれています。 「寄附金の使いみち」についてご意向に沿うようでしたら、ふるさと納税を通じまして本町のまちづくりを応援していただき、「ふるさと白糠」の魅力をさらに知っていただければ幸いに存じます。 メルマガにてお礼の品や白糠町の情報をお届けしておりますので、下記URLよりご登録よろしくお願いいたします!! https://www.furusato-tax.jp/mailmagazine/registration?city_id=176

北海道白老町
自然があふれ、先住民族「アイヌ」の歴史と文化が息づくまち白老町。 美しい森と太平洋に囲まれ、「白老牛」「虎杖浜たらこ」などの特産品や競走馬の生産地としても知られ、夏はキャンプやカヌー、冬はワカサギ釣りやスケートなど、季節によって様々なアウトドアが楽しめます。 また、2020年には北海道初の国立博物館となる国立アイヌ民族博物館と体験型フィールドミュージアム、国立民族共生公園等から構成される「民族共生象徴空間(愛称:ウポポイ)」が開設され、アイヌ文化復興・創造の拠点として多くの来訪者でにぎわうことが見込まれております。 さらに、豊富な湯量と4種類の泉質をもつ「温泉」、全国有数の透明度を誇る「倶多楽(クッタラ)湖」、幕末の歴史を今に伝える国定史跡「仙台藩白老元陣屋跡」など、見どころ満載の白老町へ是非お越しください。 ◆各お問い合わせ先はこちら◆ 1.受領証明書再発行について 自動音声応答サービス 050-3355-2197(全自治体共通) ※14桁の寄附受付番号とお申込み時の電話番号下4桁が必要です ※休日・夜間も対応しております ※住所・氏名に変更がある場合は、直接コールセンターまでご連絡ください。 2.お礼の品・配送について 白老町ふるさと納税コールセンター 営業時間 9:00~17:30(祝土日を除く) TEL:011-807-0176 Mail:shiraoi_furusato@souplesse.jp ※11月は土曜日、12月は土・日曜日も対応しております

北海道真狩村
真狩村は「えぞ富士」と称される羊蹄山の南麓に位置する人口約2000人の村です。農業を基幹産業とした純農村で、羊蹄山から湧き出る豊かな水や、日本を代表するオーベルジュ “ レストラン・マッカリーナ ” をはじめ、本格的なパンやジャム、ハーブ豚など優雅な食文化も楽しめます。また、世界的に有名なニセコやルスツのリゾート地へ冬期間でも車で20分程度の好アクセスとなっており、スキーやスノーボードも楽しめます。道の駅では、じゃがいもをはじめ、にんじん、かぼちゃ、長いも、玉ねぎ、リーキなど様々な農産物が販売されており、中でも食用ゆり根は、生産量・品質ともに日本一を誇り、上品な甘さとりんぺんの大きさが特徴です。栄養価が高く、良質なでんぷんや食物繊維を多く含みます。 【真狩村の観光情報・イベントについて】 ◆羊蹄山自然公園キャンプ場オープン・・・5月上旬~ ◆ふれあい広場パークゴルフ場オープン・・・5月上旬~ ◆レンタルサイクル(観光協会)・・・5月上旬~ ◆真狩川の鯉のぼり・・・5月5日前後 ◆桜の見頃・・・5月5日頃~ ◆フラワーロードのユリ植え・・・6月第1日曜日 (事前申込不要です。作業終了後は懇親会も) ◆羊蹄山真狩コース山開き・・・6月第3日曜日 (登山安全祈願祭とテープカットが行われます) 同時開催:南コブ山登山会(事前申込不要) ◆花フェスタ(道の駅)・・・8月上旬 ◆フラワーロードの見頃・・・8月中旬 ◆ほくほく祭り・・・9月第1日曜日 ◆スリッパ卓球選手権(まっかり温泉)・・・1月下旬

北海道知内町
北海道知内町(しりうちちょう)は、青函トンネル出入口のまちとして北海道の南端、渡島半島に位置し、人口約4,000人のまちです 温暖な気候、豊かな自然と美しい景観に包まれ、800年余の永い歴史を持ち、北海道一の産地となったニラやほうれん草、トマトなどの山の幸と、津軽海峡の荒波に揉まれて育った牡蠣やマコガレイなどの海の幸が溢れ、更に食品加工や木材加工、火力発電所など多様な産業が発展してきた町です。 その他、クルーズ体験やトマト収穫体験など都会にはない自然を相手にする北海道ならではのアクティビティも人気を呼んでいます。 皆様からのご寄附は、町の将来を担う子ども達の文化やスポーツのための費用やまちの基幹産業である第1次産業の活性化に資するための費用として広く活用しています。引き続き、ご支援いただけましたら幸甚に存じますので何卒宜しくお願いいたします。 ◆各お問い合わせ先はこちら◆ 1.受領証明書再発行について 自動音声応答サービス 050-3355-2197(全自治体共通) ※14桁の寄附受付番号とお申込み時の電話番号下4桁が必要です ※休日・夜間も対応しております ※住所・氏名に変更がある場合は、直接コールセンターまでご連絡ください。 2.お礼の品・配送について 知内町ふるさと納税コールセンター 営業時間 9:00~17:30(祝土日を除く) TEL:011-807-5608 Mail:shiriuchi_furusato@souplesse.jp ※11月は土曜日、12月は土・日曜日も対応しております

北海道石狩市
札幌市の北側に隣接し、管内で唯一、海岸線を有しています。江戸時代初期にサケの交易で賑わい、近年は「石狩湾新港」を中心に道央圏の物流・エネルギー拠点として発展を続けています。 雄大な自然景観と豊かな農林水産資源に恵まれ、北海道の郷土料理として有名な「石狩鍋」発祥の地です。 国際貿易港である「石狩湾新港」は、札幌圏と世界を結ぶ国際的な物流拠点としてさらなる飛躍が期待されています。 平成25年12月には全国の市町村で初となる「手話条例」を制定し、共生社会の実現を目指しています。 平成30年4月27日、道の駅石狩「あいろーど厚田」がオープンいたしました。展望デッキから眺める日本海へ沈む夕日は絶景です。たくさんの方のご来場をお待ちしております。

北海道福島町
北は道南の秀峰「大千軒岳」、南は紺碧の津軽海峡に面している福島町は、第41代横綱千代の山と第58代横綱千代の富士が幼少期に過ごした町です。 漁業と水産加工業が盛んで、特に、津軽海峡で育った「キタムラサキウニ」は「粒が大きく、色も良い」と、町内外問わず大変好評です。また、日本最大級の生産量を誇る「するめ」をはじめとした水産加工品が豊富です。 2019年6月1日には、一般社団法人福島町まちづくり工房が「岩部クルーズ」の運航を開始しました。福島町の東に位置する岩部海岸は、船でしか訪れることができない“道南の秘境”です。 圧倒的な大自然の風景と透き通った海、航路に現れる奇岩や段崖、幻想的な「青の洞窟」など、心揺さぶる絶景と古(いにしえ)の歴史を目の当たりにすることができます。 また、高校生までの医療費無料化や出産祝金交付事業など、子育て支援に力を入れております。 食べ物の美味しさと大自然の迫力、子育て支援制度の豊富さが横綱級の福島町へ、ぜひ一度足をお運びください。

北海道秩父別町
秩父別町は、総面積の70%が農地、そしてその90%が水田であり、「日本の米作り百選の地」に選ばれたことのある全国でも有数の良質米の産地です。 また、北海道が指定する「水稲種子生産の指定産地」であり、ななつぼし等の良質な種子を生産し道内へ供給しています。 日本穀物協会が実施している『米の食味ランキング』では、2022年度「北海道産ゆめぴりか」(12年連続)、「北海道産ななつぼし」(13年連続)で最高位の特Aランクを獲得しています。 日本お米向上委員会主催「お米番付2015、2017」において、町内の農家さんが「ゆめぴりか」で最優秀賞を受賞し、町のお米がおいしいことを全国に発信! (ふるさと納税窓口) 〒078-2192 北海道雨竜郡秩父別町4101番地 秩父別町企画課 TEL:0164-33-2111 メール furusatonozei@chippubetsu.jp 電話でのお問い合わせは土日・祝日を除く平日の8:30~17:15、メールでのお問い合わせに対する回答は平日の8:30~17:15に行っています。

北海道稚内市
稚内は日本のてっぺんに位置し、北の宗谷海峡を中心に東はオホーツク海、西は日本海、そして…宗谷岬からわずか43km先に、ロシアのサハリンを望む国境のまちです。また、稚内は美しい自然景観も自慢です。宗谷岬の背後に広がる宗谷丘陵には、北海道遺産である周氷河地形、57基の風車群、最北の白い道、これらは“圧巻”です!夏は平均20℃前後と冷涼な気候なので避暑地には最適ですし、冬はマイナス5℃前後と最北の地でありながら、あまり寒くはありません。お越しの際には、是非ゆっくり稚内の味覚・気候・自然などをご堪能ください。 【稚内市の観光情報・イベントについて】 ◆初日の出inてっぺん ・・・ 1月1日 ◆宗谷ふれあい公園スノーランド ・・・ 2月1日~末日 ◆JAPAN CUP 全国犬ぞり稚内大会 ・・・ 2月下旬 ◆日本最北端わっかない白夜祭 ・・・ 6月中旬 ◆南中ソーラン全国交流祭 in 稚内 ・・・ 7月下旬 ◆稚内みなと南極まつり ・・・ 8月上旬 ◆日本最北端わっかない平和マラソン ・・・ 9月上旬

北海道積丹町
積丹町の自然環境保全や地域活性化などの事業を応援ください。 ◆各お問い合わせ先はこちら◆ 1.受領証明書再発行・ワンストップ受付状況について 自動音声応答サービス 050-3355-2197(全自治体共通) ※14桁の寄附受付番号とお申込み時の電話番号下4桁が必要です ※休日・夜間も対応しております ※住所・氏名に変更がある場合は、直接コールセンターまでご連絡ください。 2.お礼の品・配送について 積丹町ふるさと納税コールセンター 営業時間 9:00~17:30(祝土日を除く) TEL:011-802-6082 Mail:shakotan_furusato@souplesse.jp ※11月は土曜日、12月は土・日曜日も対応しております

北海道網走市
~「おいしいまち網走」へようこそ~ 氷と氷が擦れ合い、鳴き続ける流氷の帯。日本ラクビーのトップチームが集まり、ふと振り返るとオリンピック選手がロードを走っている。それは網走の日常の風景。 太陽が四角く沈むところが見える能取岬。世界三大漁場を抱えるオホーツク海は、豊かな海の恵みをもたらしてくれる。何でも「おいしい」。大地の恵みも負けていない。網走の秋の風景は、大麦の毛が風になびき、豊穣の大地を約束してくれる。北海道の原風景がそこにある。 「おいしいまち網走」をよろしくお願いします。 【連絡先】 寄付金受領証明書・ワンストップ特例申請書に関しては 網走市役所 商工労働課 TEL:0152-61-6000 お礼の品・その他に関しては ふるさと納税お問い合わせ事務局 Scale-UP株式会社 TEL:03-6206-1160 Mail:support-city.abashiri@scale-up.co.jp 営業時間:9:00-18:00(土日祝・年末年始を除く)

北海道置戸町
置戸町は、北海道の東部、オホーツク総合振興局(旧網走支庁)管内の南西端に位置し、南と西は十勝総合振興局(旧十勝支庁)との境界で陸別町、足寄町、上士幌町と隣接している人口約2,800人の町です。 気候は、夏冬、昼夜の寒暖の差が大きく、積雪降雨が少ない典型的な大陸性の気候です。 面積の8割以上を森林が占める置戸町では、林業・農業が盛んです。 お祝い等の贈り物に使われ、木の温かさを感じる「オケクラフト」、 自然に囲まれた環境で心も身体もリラックスできる「おけと勝山温泉ゆぅゆ」、 置戸町が発祥の「人間ばん馬大会」、置戸町の美味しいものが一同に集まる 「もっと馬力だすべぇ祭」等催しも沢山あります。

北海道羅臼町
北海道羅臼町(らうすちょう)は世界自然遺産に指定された知床半島の南側に位置する自然豊かな町です。 アイヌ語で「地の果て」を意味するシリエトクが語源といわれる知床半島の厳しくも豊かな自然と共生しながら、漁業を中心とした水産業の町として歩んで参りました。 一年を通して季節折々の海産物が水揚げされています。「羅臼のふつうは、日本のごちそう。」どれも鮮度が良く自信をもっておすすめできます。羅臼の海産物をぜひご賞味ください。 一年を通して様々な動物と出会える可能性がある洋上でのクジラ・イルカ・バードウォッチング、日本百名山にも選ばれた羅臼岳登山、トレッキング、スキューバダイビングなど海から山まで自然を対象としたアクティビティも豊富です。旅の疲れを癒してくれる温泉も豊富で無料の露天風呂もあります。 「いつかあなたと、羅臼であいたい」

北海道美幌町
四季折々の美しい風景を織りなす美幌町。 北海道の東部でオホーツク海から約30㎞ほど内陸に広がる 農業を基幹産業とした人口約1万9,000人の町です。 大小合わせて60本を数える美しい川が町には流れ、多くの清流が合流し水量が豊富なところを、アイヌ語で「ピ・ポロ = 水多く・大いなるところ」といい、これが町名の由来となりました。 オホーツク海流、海霧、流氷の影響を受けやすく、夏には一時高温を記録するものの年間を通すと湿度は低く、冷涼な気候で、降水量の少なさと日照率の高さは国内有数の地域です。 また、一日の寒暖差が大きいという気象条件に恵まれた肥沃な畑で、おいしい農作物が多彩に育まれます。豊かな風土と雄大な自然の恵は、町民に多くの恩恵を与えてくれます。

北海道美瑛町
美瑛町は、ヨーロッパの農村風景を思わせる丘陵地帯が広がる、緑豊かな自然環境が魅力の町です。 北海道のほぼ中央に位置し、旭川空港から約15分とアクセスの良さも魅力のひとつ。 「日本で最も美しい村」連合の取組みをはじめとした、美しい景観を次の世代に伝える取り組みも行っています。 美瑛町の農産物は格別!典型的な内陸性気候で1日の寒暖の差が激しいため、甘みが強く美味しい農作物が育ちます。 小麦、じゃが芋、豆類等を中心として、アスパラやスイートコーン、ゆり根などその種類は様々です。 その他、癒しの温泉や体験アクティビティ、おしゃれなカフェなど美瑛町を堪能することができるコンテンツが盛りだくさんです。

北海道芦別市
芦別市は、全国の都市部の中でも広大な面積(865.04k㎡)を持ち、その約88%が森林です。 その美しい自然と澄みきった空、降るように美しい星がまたたく夜空といった自然環境を生かし、星の持つ無限の愛とロマンに着目した観光のまちづくりを目指し、昭和59年12月1日に「星の降る里」を宣言しました。 「星の降る里」の持つ意味・・・星が降るように美しいまち・心のふる里(故郷) また、昭和62年8月に行われた「全国星空の街・あおぞらの街コンテスト」では、環境省(当時環境庁)から「星空の街」に認定(昭和63年1月30日)されました。 今では、「星の降る里」のキャッチフレーズは、観光の枠を越えさまざまな場面で用いられ、実質ともに芦別市のイメージとして広く浸透しています。

北海道苫前町
苫前町は北海道日本海側の北西部に位置し、 札幌市と稚内市のちょうど中間辺りに位置する海と山に囲まれた自然豊かな地域です。 その地域の特性を活かした農業や漁業が盛んです。 農業では農薬や化学肥料を最小限に抑え環境に配慮した「クリーン農業」による農産物として、米やメロン、ミニトマト、とうもろこしなどを栽培、安心安全な農産物づくりに努めています。 漁業では甘エビ、カレイ、タコ、イカなどが多く水揚げされています。 このほかホタテは稚貝をオホーツク方面に出荷、成貝は韓国への出荷も行っています。 また、本町では日本海側から吹く風を利用した風力発電の導入にいち早く取り組み、町内に風力発電事業を誘致、町営としても風車を建設し発電した電気を売電する事業などを実施してきました。 加えて子育て世代等を受け入れるべく、高校生までの医療費の無償化や保育料の独自軽減、出産祝金、出産のための通院等費用の負担などに取り組んでいます。

北海道蘭越町
北海道蘭越町(らんこしちょう)は、ニセコ連峰に囲まれ、秀峰「羊蹄山」のふところを縫い、日本海へとそそぐ尻別川は、幾度も「清流日本一」に輝き、日本最大の淡水魚「イトウ」や「アユ」、「ヤツメウナギ」などが生息しています。 その流域に広がる肥沃な大地では、良質良味の「らんこし米」が生産される田園のまちです。また泉質の異なる温泉郷があり、その湯を求めて多くの人が訪れます。 他にも、太古の時代の巨大な貝の化石や宝石のような貝など世界中の貝が集められた「貝の館」、自然とのふれあいを大切にしたキャンプ場のある「リンリン公園」など多様な施設、また、清流日本一の尻別川のほとりで行われる「蘭越せせらぎまつり」など、蘭越町は四季を通して大自然を満喫できる魅力あふれる町です。

北海道豊富町