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北海道

北海道小樽市
北海道小樽市

 小樽市については、平成20年度から、「小樽ファンが支えるふるさとまちづくり事業」に対してご寄附をいただいており、「小樽ファン認定証」を贈呈してきましたが、平成28年4月1日から、寄附者が選択できる事業(使い道)を増やした他、お礼の品を贈呈することといたしました。  小樽市の歴史ある伝統を保持しつつ、快適で持続的なまちづくりを実現するために、皆様からのご支援・ご協力をお願いいたします

北海道小清水町
北海道小清水町

小清水町は、北海道の東北部、冬の使者「流氷」が到来する最も南限に位置し、海抜0mのオホーツク海から阿寒摩周国立公園の藻琴(もこと)山1,000mまでを有する農業を主産業とした町です。 農業の最盛期である夏から秋にかけて「じゃがいも街道」と名付けられた道路沿いから斜里岳や知床連山、見渡す限り耕地風景が広がり“これぞ北海道”と言える雄大な風景が望めます。この耕地は、日々農家の方が健康な土づくりに尽力され、北海道内でも屈指のじゃがいも・小麦の一大産地として知られています。 小清水原生花園や濤沸(とうふつ)湖、藻琴山など豊かな自然環境、観光資源にも囲まれ、平成30年4月には観光拠点とする「小清水ツーリストセンター」が浜小清水駅の東側にオープンしました。 令和5年5月28日には新庁舎である「防災拠点型複合庁舎ワタシノ」がオープンしました。庁舎内には役場施設だけではなく、カフェやフィットネスジム、コインランドリーなど様々な施設が併設されています。

北海道岩内町
北海道岩内町

 北海道積丹半島の西側付け根に位置する、歴史ある港町岩内町。美しい日本海の海岸線、ニセコ連峰の山並みに囲まれた世界でも希な恵まれた自然環境に抱かれ、新鮮な魚介類と卓越した水産加工技術によって幾多の名産品が作られています。  ニシン場として栄え250年余悠久の歴史を持つ文化の街でもあり、大正10年建立された帰厚院阿弥陀如来大仏像や、お神楽の音色に導かれ雄壮な二基の御神輿と町無形文化財「赤坂奴」の行列が町内を練り歩く岩内神社例大祭は他に類を見ない岩内独自の文化と言えます。  豊かな自然環境の中で、雷電海岸を巡るシーカヤックやパウダースノーを滑るキャットツアー、ニセコ連峰を縦走する登山道を制覇するなど、アウトドア好きも納得の秘境満載です。  漁師町独特の人懐っこさと豪快さを兼ね備えた町。ゆったり温泉に入るも良し! 雷電海岸に沈む夕日をゆったりと眺めるのも良し! 美味しいお寿司に舌鼓を打つも良し! 軒を連ねる飲み屋街ではしご酒も良し!  ぜひ一度、足を運んで見てはいかがでしょうか? きっとこの町の虜になること間違いなしです。

北海道岩見沢市
北海道岩見沢市

岩見沢市は、北海道のほぼ中央、石狩平野から夕張山地へと続くなだらかな丘陵地帯に位置する、都市機能と豊かな自然環境を併せ持った空知地方の中心都市です。札幌や新千歳空港からも近く、さらには道央圏と道東・道北を結ぶ交通の要衝で、道内でも早くから多くの人々や物資が行き交い、現在でも市内を歩くと当時から培われた芸術や文化の薫りが感じられます。基幹産業は農業で、市域の西側には石狩川が生んだ肥沃な土壌に広大な水田や畑が広がり、また市域東側の斜面には「りんご」や「ぶどう」などの果樹園が連なります。冬の大地を覆う真白な雪と厳しい寒さは、春から秋にかけて、私たちに多くの恵みを与えてくれます。 岩見沢市では、市外から、ご寄附という形で当市を応援いただいた方に対し、感謝の意を伝えるとともに、地域の魅力をより深く知っていただくため、特産品を贈呈(返礼品)しています。 =岩見沢市ふるさと応援寄附に関するお知らせとお願い= (1)「岩見沢市ふるさと応援寄附業務」の委託について  岩見沢市では、ふるさと応援寄附の募集、受付、返礼品の調達・発送、ワンストップ特例申請書受付等の業務を株式会社シフトセブンコンサルティングに委託しています。当市へのふるさと納税に係る関係書類は受託者であるシフトセブンコンサルティング、返礼品は返礼品取扱業者から、直接、発送されます。委託に際しては、岩見沢市個人情報保護条例、その他関係法令に基づき、寄附者の皆様から収集した個人情報について守秘義務を課すとともに、目的外使用を禁じるなどの措置を講じています。 (2)ご寄附のお申込から返礼品発送まで   ご寄附に係る返礼品は、当市への入金確認後に手配し発送しています。各決済方法による市への入金確認に要する期間は概ね以下のとおりです。   クレジット:通常、クレジット決済日の即日確認   郵便振替 :入金から最長で2週間程度   銀行振込 :入金当日から翌営業日に確認 (3)ご寄附にあたって   一度、納入いただいたご寄附については、返金することはできませんので、返礼品を選択する際は、品質や規格、数量、お届け時期などを十分ご確認いただきますよう、お願いいたします。

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北海道島牧村

島牧村は、北海道の南西部に位置し、南西部に狩場山、北西部は日本海に面しています。 人口は、約1,500人で漁業を基幹産業とする風光明媚な村です。 本村の大部分を占める森林の中には、10700haを有するブナ原生林があり、そのふところには落差70m、幅35mの「日本の滝100選」に選ばれた「賀老の滝」があり、訪れる観光客を楽しませています。

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北海道帯広市

 帯広市は、北海道の東部、広大な十勝平野の中央に位置し、十勝地域の中核都市です。雄大な自然空間と大規模農業が織りなすパッチワークのような農村景観の中に、ゆとりある都市空間を形成しています。  長い日照時間や農作物の糖度が増す昼夜の寒暖差、きれいな水と空気など、食料生産に恵まれた自然環境を持ち、農畜産物を豊富に産出する国内有数の食料供給基地です。  新鮮な農畜産物や良質な原料を使用したスイーツなど、皆さんがイメージする北海道の「魅力」が溢れているほか、本格的なアウトドア活動を楽しめるワールドクラスの自然、世界で唯一の「ばんえい競馬」、「愛の国から幸福へ」で知られる「幸福駅」といったこの地ならではの観光スポットがあり、全国から多くの観光客が訪れています。

北海道幌加内町
北海道幌加内町

 幌加内町(ほろかないちょう)は、北海道の中心より北西に位置する人口約1,400人の小さな町ですが、日本一が3つ(そばの作付面積・生産量が日本一、湛水面積が人造湖では日本一の朱鞠内湖(シュマリナイコ)、日本一の最寒記録「-41.2度」)ある町として知られています。  春は、山野草(カタク、エゾエンゴサク、キンポウゲなど)が咲き乱れ、水芭蕉の群生地が見どころです。山菜(行者ニンニク、ウド、タラノメ、タケノコなど)狩りが始まる季節です。  夏は、30℃を超える日もありますが、冷涼で夜は過ごしやすい北海道らしい気候です。7月下旬から8月中旬頃には、地平線一面にそばの白い花が広がります。  秋は、山の恵みが豊かでキノコ狩りやブドウ狩りが楽しめます。朱鞠内湖周辺の紅葉も見どころです。  冬は、北海道随一の豪雪地帯で3メートルを超える積雪がある年もあり、一面パウダースノーが広がり、あなただけのシュプールを描ける隠れ家的ほろたちスキー場があります。朱鞠内湖では、例年1月10日から4月上旬頃まで湖上でワカサギ釣りが楽しめます。 夏冬の寒暖の差が70℃を超える町で、四季折々の自然とみどりが豊かな幌加内町です!

北海道幌延町
北海道幌延町

 幌延町は、北海道の北部、宗谷管内の南西部に位置し、北緯45度線上にあります。南部及び東部は、留萌地区と上川地区に囲まれ、西部は日本海に面し、南部は天塩川を境としております。  気候は、夏は冷涼、冬は風の日が多く乾燥寒冷です。平均気温は5℃前後と低く、農業経営に大きな影響を受けてきました。積雪期間は11月下旬から4月上旬まであり、1メートル前後の積雪に見舞われます。  冷涼な気候を生かして、幻の花「青いケシ」を栽培しています。その青い色は、澄んだ湖水のように美しく、見る人の心を惹きつけます。  幌延とは、アイヌ語の「ポロ」「ヌプ」が転化したもので、『大平原』を意味しており、広大な原野と山林を有しております。特にサロベツ原野(23,000ヘクタール)は広大で、利尻礼文サロベツ国立公園の入口でもあり、その公園は山岳、海岸、湿原を含む我が国有数の自然公園であります。  トナカイを観光資源にした「トナカイ観光牧場」があります。クリスマスのサンタとともにアイドルであるトナカイと遊べます。  幻の花「青いケシ」が見られる"北方圏の花園"も牧場内にあります。 ■ふるさと納税全般に関するお問合せ先 北海道幌延町ふるさと納税サポートセンター Tel :011-887-8083(受付時間:9:00~17:00 (土・日・祝日除く)) email:horonobe01@furusato95.jp

北海道幕別町
北海道幕別町

「ナウマンゾウ」と関わりが深いロマンあふれる幕別町は十勝の中南部に位置し畑作や酪農が盛んな地域です。空から眺めると異なる色や模様がパッチワークのように広がっている光景が見られ、色とりどりの花畑、新緑の野菜畑や黄金色に輝く麦畑、白銀に包まれた街並み、広大な森林や清流、そして美しい山々が織りなす風景は心を癒してくれること間違いありません。その勾配がある広大な敷地を利用して育つ放牧豚「十勝ロイヤルマンガリッツア豚」、「遊豚(あそぶた)」、「どろぶた」はストレスのない環境で健康に育ち安全でおいしい肉になります。北海道でしか見られない「雪の妖精」シマエナガやカッコウ、クマゲラなどの鳥の声も多く森に入ると川のせせらぎ、風の音が聞こえてきます。また『パークゴルフ』発祥の地でもあり子どもからお年寄りまで世代を超えて日本各地はもとより、海外からも愛好者が訪れています。 さらに幕別町はオリンピアン輩出の地としても知られており、近年はスピードスケート選手の髙木姉妹や女子7人制ラグビー元日本代表でパリ五輪のレフリーに選出された桑井亜乃さんなどが活躍し幕別町の誇りです。ふるさと納税を通じて地域振興にご協力いただくことで将来のオリンピアン育成にもつながります。皆様からのご支援を心よりお待ちしております。

北海道平取町
北海道平取町

平取町(びらとりちょう)は北海道南西に位置する人口約4,500人ほどの町で、日本百名山で有名な「幌尻(ポロ・シㇼ)岳」や日本一の清流にも選ばれた「沙流(さる)川」などの豊かな自然と共にアイス文化が色濃く残るまちです。 雄大な沙流川に育まれた自然環境では、出荷量全道一の出荷量を誇る「びらとりトマト」を使った「ニㇱパの恋人」シリーズのトマトジュースや北海道を代表する銘柄牛の「びらとり和牛」、ゆめぴりかコンテストで最高金賞を受賞した「ゆめぴりか」など全国に誇れる逸品が揃っています。 また、平取町には、先住民族アイヌの文化と伝統を学ぶことができる「二風谷(にぶたに)アイヌ文化博物館」や工芸家の作品を購入できる「二風谷工芸館」などの施設があり、アイヌ文化を学び、体感することができる空間「二風谷コタン」があります。2019年4月にはアイヌ工芸品を気軽に体験できる「平取町アイヌ工芸伝承館ウレㇱパ」がオープンしました。その他にも、野生の「すずらん」が日本一の広さで咲き誇るすずらん群生地、義経の御神像が安置され祭られている「義経神社」やアイヌ民族から判官カムイとして親しまれた義経にまつわる資料を展示している「義経資料館」、オートキャンプ場を併設した「二風谷ファミリーランドキャンプ場」、「ニセウエコランドキャンプ場」、北海道内でも数少ない炭酸泉を楽しめ館内にはレストランやお土産コーナーの他、宿泊施設やグランピングもある「平取温泉ゆから」など歴史・文化や大自然を満喫できるスッポトが満載です。 ふるさと納税を通じて、まちの再生・活性化、豊かな自然や文化の継承など、平取町が抱えている課題解決にお力添えいただいけますとともに、平取町ならではの特産品をご堪能いただけると幸いです。

北海道広尾町
北海道広尾町

北海道十勝管内の最南端に位置し、東は北海道有数の漁業資源を有する太平洋、西は日高山脈の山並みがそびえ立ち、その山系に源を持つ4本の河川が海に注ぎ、豊かな自然を生かした漁業を中心に農林業を基幹産業として発展してきました。 十勝港は、日本で唯一の町が管理する重要港湾で首都圏を結ぶ海の最短距離に位置するため海上輸送の拠点港として今後の発展が期待されています。 1984年(昭和59年)にノルウェーのオスロ市から国外初のサンタランドの認定を受けて以来、「愛と平和、感謝と奉仕」を基本理念としてサンタランドにふさわしいまちづくりに取り組んでいます。 2018年(平成30年)には、開町してから150年を迎えました。 蝦夷地(えぞち)を「北海道」と命名とした1869年(明治2年)に、十勝国を広尾郡茂寄村など7郡に改編し、1926年(大正15年)には広尾郡茂寄村を広尾村に改称しました。 町制施行は1946年(昭和21年)でありますが、1869年を開町の年としています。 広尾町はこれからも未来につながるまちづくりを行ってまいります。

北海道弟子屈町
北海道弟子屈町

●北海道弟子屈町って? 弟子屈町(てしかがちょう)はアイヌ語で 「テシカ」は「岩盤」、「ガ」が「上」という意味です。 弟子屈町は、北海道の東部にあって釧路川の最上流部に位置しています。 南は標茶町を経て、釧路湿原に隣接していますが、 他は高く険しい山並みに囲まれています。 冬季は最低気温-30℃と、冷え込みが激しい地域です。 阿寒摩周国立公園の56%を占め、世界有数の透明度を誇る摩周湖、 周囲の峠などから一望できる屈斜路湖、噴火口が間近に望める硫黄山などを有する 自然豊かな農業と観光の町です。 また、温泉も非常に豊富で、川湯温泉は『源泉100%かけ流し宣言』をしており、 良質な温泉が楽しめます。 そんな弟子屈町のまちづくりを支援する「ふるさと納税」 寄附金の使い道について、ご意向に沿うようでしたら、本町のまちづくりを 応援していただき、弟子屈町の魅力をお伝えできれば幸いでございます。

北海道当別町
北海道当別町

当別町の魅力の一つは大都市郊外で田園生活が味わえる住環境の良さであり、快適な「田舎暮らし」に魅かれた北海道外からの移住者も多い町です。田園風景や気候風土が北欧に似ていることから、当別町ではスウェーデン王国レクサンド市と姉妹都市提携を結び、北欧の伝統行事である「夏至祭」は日本全国でも特徴的なイベントとして定着しています。また、国内最大級の森林公園である「道民の森」を始めとした自然環境の良さ、町内にある北海道医療大学との連携による共生型の福祉活動など、当別町での暮らしに関する魅力は数多く挙げられます。

北海道当麻町
北海道当麻町

北海道のほぼ中心に位置する当麻町。農林業を基幹産業とし、移りゆく季節をゆっくりと感じられる自然豊かな町です。 我が町は“当麻町だからこそできる”まちづくりに取り組んでいます。 それが「食育 木育 花育」によるまちづくりです。 【当麻の食育とは】食事をする時に発する言葉「いただきます!」の意味を知ることが食育の目的です。町内の子どもたちは給食で食べるお米を自ら育てています。お米作りに関わることで、食べ物にも命があり、自分たちはその命をいただいて生きていることを学びます。 【当麻の木育とは】面積の約65%が山林の当麻町。厳しい北海道の気候の中で生きる樹木は、その命の力強さを物語ります。その樹木たちが住宅や家具に活用されていることは私たちの生活を豊かにし、心に温もりを与えます。未来へ山林を残すために伐って、同じ場所に植林する循環型林業を進めています。 【当麻の花育とは】自然豊かな当麻町。美しく咲く花からは、彩り、心地よい香り、風に揺られて歌う姿…五感を通して命の優しさを伝えます。花の優しさに包まれながら過ごす当麻の時間は、“心のふるさと体験”を感じ、穏やかに過ぎていきます。 ~全部ある当麻町~ 「自然の中で暮らしたい!」「新しいことに挑戦したい!」「いい環境の中で子育てしたい!」「家族の時間を大切にしたい!」 小さな町だからこそ、そこに暮らす人々、そこに訪れる人々のたくさんの“したい!”を応援したいと考えています。 「あれ?当麻町なら…全部できる?」決して都会のような“便利”な町ではないかもしれないけれど、人として心豊かに過ごしていける生活が当麻町にはあります。 ふるさと納税による寄附は、こうしたまちづくりの柱となる事業に活用させていただいています。今後も当麻町が進めるまちづくりに、応援のほどよろしくお願いいたします。

北海道恵庭市
北海道恵庭市

北海道恵庭市は札幌市や新千歳空港に近く、市域の西側にある支笏洞爺国立公園の一角に位置する恵庭渓谷は、その豊かな自然と四季折々の彩りをみせる人気の観光スポット。花づくりが盛んで、個人の庭を開放したオープンガーデンに全国各地からたくさんの方が見学に訪れています。読書活動も盛んで、全国に先駆けて実施したブックスタート事業など、読書のまちづくりにも力を入れています。豊かな水資源を求め、大手ビール工場(サッポロビール北海道工場)など食品関連企業の立地が進んでいます。恵庭市が目指す将来都市像は「花・水・緑 人がつながり夢ふくらむまち えにわ」。恵庭らしさを活かした魅力あるまちづくりを応援していただける皆様からのご支援をお待ちしております。

北海道愛別町
北海道愛別町

 愛別町(あいべつちょう)は北海道のほぼ中央に位置する上川盆地の東北端、北海道の屋根と呼ばれる雄大な大雪山連峰の麓にある、旭川市内から車で45分の人口約2,500人のまちです。  農業が基幹産業の町で、中でも「きのこ」は北海道有数の生産地として知られ、毎年9月の第2日曜日に開催される「きのこの里フェスティバル」には、直径3.5m・深さ2mの大鍋で作る「ジャンボきのこ鍋」を味わうため、各地から多くの人が訪れます。  また、毎年3月の第1日曜日に開催される「雪中ソフトボール大会」は、ひざ丈まである深雪を会場に独自のルールがおもしろい冬の人気イベントとして親しまれています。  人口減少が進む愛別町ですが、高校生までの医療費無料化や通学費の助成などにより、子育てしやすい環境づくりに取り組んでおり、新生児に名前や生年月日を刻印した椅子を贈る「君の椅子プロジェクト」や赤ちゃん誕生を花火で打ち上げてお祝いする「ハッピーボーン」などユニークな取組で町をあげて町民の誕生をお祝いする「愛」のある町です。

北海道斜里町
北海道斜里町

鮭、17年連続日本一(※)のまち、知床・斜里町。数十の清流と豊かな森、漁師の経験と科学的知見の融合、そしてなにより、美味しい鮭を届けたいという漁師のプライドが、「鮭、日本一」を支えています。 知床には、大規模畑作地帯も広がり、全国に様々な作物を出荷しています。28kmの直線道路と農村景観を望める「天に続く道」も人気急上昇です。 そして、毎年100万人が訪れる知床は、「体で感じる世界遺産。」であり、四季折々の絶景はもちろん、観光船やアクティビティ、野生動物、温泉、美味しい食事で、最低でも3日間は満喫できます。 「SHIRETOKO! SUSTAINABLE 海と、森と、人。」が私たちの町からのブランドメッセージ。知床でお会いしましょう!  ※ 北海道「北海道水産現勢」(http://www.pref.hokkaido.lg.jp/sr/sum/03kanrig/sui-toukei/suitoukei.htm)より

北海道新ひだか町
北海道新ひだか町

◆優駿桜国 「北海道新ひだか町」 新ひだか町は、北海道の南に位置し、峰々が連なる日高山脈と雄大な太平洋に囲まれ、四季を通じて温暖な「涼夏少雪の郷」です。 春には約7kmにわたって二千本を超える桜が咲き誇る「二十間道路」や、「日本一のサラブレッドの生産地」としても知られております。 また、恵まれた自然環境の中で古くから昆布の漁場として栄え、ウニや鮭などの海産物の他、黒毛和牛「みついし牛」、低たんぱく米など農畜産物が四季を通じて楽しめるまちです ◆新ひだか町のふるさと納税について 新ひだか町では、全国各地の方々から寄附金という形でのご支援をいただきながら、様々な方々の参加による個性豊かなふるさとづくりを進めております。 ふるさと応援制度を活用して、新ひだか町の存在や魅力を全国の皆さんに知っていただきたいと考えておりますので、出身者やご縁のある方、当町に興味を持ってくださる方など、多くの方々からのご支援を心よりお待ちしております。

北海道新冠町
北海道新冠町

 新冠町(にいかっぷちょう)は、北海道の南、日高地方のほぼ中央に位置し、町内の約71%が山林で自然豊かな町です。気候は温暖で積雪も少なく、ハイセイコーやナリタブライアン、マヤノトップガンなど、全国の競馬ファンをわかせた名馬の産地としてその名を知られています。馬との関わりは古く、明治5年(1872)開拓使は、馬産・品種改良をはかるべく官営の新冠牧場(後の新冠御料牧場)を開いたのが始まりです。国道沿いのサラブレッド大壁画は平成28年にリニューアルして、日高路の道しるべとなっています。  また、新冠町は「レ・コードと音楽によるまちづくり」を進めております。『レ・コード(RE・CORD)』のREはリターン(RETURN)、リメンバー(REMEMBER)、リフレッシュ(REFRESH)などを意味し、CORDはラテン語で心。『レ・コード』は、心の再生、やさしさ、ゆとり、やすらぎといった広い意味を含んで町の個性となり、それを象徴するのが、20世紀の音と調べを追体験できる『レ・コード館』。全国の皆様から寄贈いただいた100万枚のレコード盤のコレクションやレコードに関わる希少な文化遺産の数々、そしてぬくもりあるレコードの音が訪れる人を包みます。

北海道新十津川町
北海道新十津川町

新十津川町は北海道のほぼ中央に位置し、総面積の半分以上を森林が占める自然豊かなまちです。 稲作がさかんで、北海道でも有数の穀倉地帯です。また、酒米の作付面積は北海道一です。 新十津川産の酒米を使用した日本酒「金滴酒造」や、昭和50年創業大畠精肉店が秘伝のタレで漬け込んだジンギスカンなど、加工品製造もさかんで、ソーセージや塩辛など魅力的な特産物が多くあります。

北海道新得町
北海道新得町

いらっしゃいしんとく! 北海道の真ん中に位置する新得町。 雄大な東大雪と日高山脈の恵みを受ける、自然豊かな町です。 風味よく香り高い蕎麦、広大な野山を駆け回るエゾ鹿の肉、 フレッシュなミルクにチーズにヨーグルトなど、美味しいものが沢山! 豊かな水源で楽しむラフティング・カヌー・SUPが大人気! さらに乗馬や渓流釣り・トレッキング・ゴルフ・スキー・スノーボードなど、 四季折々の自然の中で楽しめる遊びが多いのも大きな魅力です。 町には小川が流れ、ゆったりとした時間が流れています。 日々の疲れを癒してくれる温泉も多数。山の奥にひっそりと佇む秘湯も。 楽しみ方はあなた次第! 北海道・新得町にぜひお越しください!

北海道日高町
北海道日高町

 「北海道日高町」は、平成18年に旧日高町と旧門別町が合併して誕生した新しい町です。  日高山脈の麓から、日本一の清流に認定されている「沙流川」によって太平洋まで繋がる約60㎞離れた飛び地となっており、一年を通じて「山、川、海」の景観や地元でとれる「ししゃも、たこ、やまべ」をはじめとする自慢の食材を、訪れる方々に楽しんでいただいております。  また、日高は、競走馬の生産・育成で知られており、春になると生まれたばかりの仔馬「とねっこ」たちが元気に牧場を駆け回ったり、親馬に甘えたりする愛らしい姿を目にすることができます。  こうした日高町の魅力を、「お礼の品」を通じて多くの皆様に届けることができれば幸いです。

北海道旭川市
北海道旭川市

自然と都市機能が調和する街,旭川 大雪山連峰をはじめとする雄大な山々に囲まれ,石狩川など多くの川が流れる,豊かな自然と四季折々の情景に恵まれた美しいまち「旭川」。 命の輝きを伝える旭山動物園。肥沃な大地から生み出される良質な米,「北の灘」とも呼ばれる洗練された酒造り。 高い技術とデザイン性を誇る旭川家具など,ものづくり産業が発展する北・北海道の拠点都市です。 【連絡先】 寄付金受領証明書・ワンストップ特例申請書に関しては 旭川市役所 行財政改革推進部 行政改革課 TEL:0166-25-5140 お礼の品・その他に関しては JTBふるさと納税コールセンター TEL:050-3146-8258 皆様からいただきました寄附金の一部につきましては、ふるさと納税に係る必要経費に充てさせていただきます。 いただいたご寄附が、指定するまちづくりに必要な金額を超える場合は、その超えた部分を同じ分野の別の取組に活用させていただきます。

北海道更別村
北海道更別村

 雄大な日高山脈が一望でき、緑の大地と十勝晴れの澄んだ青空が似合う、広大な十勝平野の真ん中にある、農業を基幹産業にした村です。農家1戸当たり51haの農地を有する国内最大級の大型農業の村であり、豊かな食糧生産基地です。  また、1人当たりの医療費の低さや出生率の高さが示すとおり、健康と豊かさが実感でき、自然災害が少ないことから暮らしやすく、安心な環境があります。  「豊かさ・安心・笑顔あふれる夢大地」を目標に楽しく、暮らしやすいまちづくりを進めています。  更別村は北海道、十勝地方の南部に位置し、東は幕別町、西は中札内村、南は大樹町、北は帯広市に隣接しています。  十勝の中心都市である帯広市から南へ約35km、東西に25km、南北に15km、約3,300人、1300世帯が暮らしています。  十勝の空の玄関口、とかち帯広空港には車で約15分、羽田まではフライトで1時間半なので、東京への所用は日帰りも可能です。  1戸当たり平均5台と、日本有数のトラクター保有台数。より安全、より安心な農畜産物の生産を目指して、土づくりや減農薬を積極的に進めるとともに、環境にやさしいクリーンな農業も推進しています。  農業は畑作と酪農が主体で、基幹作物としてはじゃがいも、小麦、豆類、ビートの寒冷地作物4品に加え、スイートコーン、キャベツなどの野菜の栽培にも力を入れています。  畜産も盛んで、乳用牛は6,000~7,000頭が飼養され、年間32,000トンの生乳を生産。肉用牛も黒毛和牛を中心に約2,500頭を飼養しています。

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北海道月形町

               歴史と自然のまち                 「つきがた」  月形町は札幌市から車で1時間程度の北東に位置し、明治14年に樺戸集治監(現在でいう刑務所)が設置され、そこに収容された囚徒により開拓されたという、特殊な歴史を持つまちです。  北西には樺戸連山がそびえ、南東には大きな石狩川が流れ、その間に田園風景が広がります。石狩川がもたらす肥沃な大地のおかげで稲作を中心にメロン、スイカ、トマトなどの果菜、花き栽培も盛んです。  ふるさと納税で月形町を応援してくださった方へ、月形町自慢の品を堪能していただきたいと思います。

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北海道木古内町

木古内町は、北海道南西部の渡島半島に位置しています。 そのため、北海道では比較的温暖な地域で、津軽海峡などの豊かな自然に囲まれ、農業、漁業、林業が営まれています。 また、近隣の函館市、江差町、松前町への分岐点となっているだけでなく、平成28年3月26日に開業した北海道新幹線においても、北海道最初の駅が木古内町に設置されています。 北海道新幹線の開業により、東京からの所要時間が約4時間に短縮され、道南地域の交通の要衝となっております。 このほかにも、町内サラキ岬沖に眠る、幕末に活躍した帆船「咸臨丸」をテーマとした夏祭り「きこない咸臨丸まつり」や天保2年(1831年)から続く、厳寒の津軽海峡で神社のご神体を清め、1年の豊漁豊作などを祈願する「寒中みそぎ祭り」など歴史と関連するイベントなども行われます。

北海道本別町
北海道本別町

本別町は、北海道・十勝の東北部に位置し、緑豊かな美しい自然の中で約7,300 人が暮らしています。 町の中心部を通る国道242 号線には、道東自動車道本別ICを有し、道央・道東圏を結ぶ流通の拠点でもあります。主な産業は農業・工業・林業で、近年は本別公園や道の駅を核とした観光をはじめ、地場産品の加工や地域包括ケアシステムの構築などにも力を入れています。 本別町のふるさと納税は、「個性あるふるさとづくり寄付」として、個性や魅力にあふれる「ふるさとづくり」のため、本別町を離れた方々を含む全国でご活躍する方々から賛同をいただき、ご寄付により基金を造成することで、全国に発信できる個性ある事業を進めさせていただいております。この趣旨にご理解いただき、絶大なるご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 【業務委託先への委託について】 本別町ふるさと納税の業務を遂行する上で必要な業務委託先(寄附受付・返礼品手配・受領証明書の発行及び送付・各種お問い合わせ受付・配送サービスを委託した企業など)へ寄附者様の個人情報を委託させていただく場合がございますが、その場合には、守秘義務契約等を締結し、個人情報保護に万全を期します。 【頂いた寄付金に関しまして】  令和6年4月1日より皆様からいただいた寄付金の一部につきましては、個性あるふるさとづくり寄付金事業にかかる一部経費に充てさせていただきますのでご理解のほどよろしくお願いいたします。 ------------------------------------------------------------------------------ 本サイトの運営は、株式会社ローカルがおこなっております。 お電話及びメールは、当社がご対応いたします。 【返礼品の内容・お届け先・お届け時期等についての問合せ先】 E-mail:honbetsu@lo-cal.co.jp TEL:050-6875-5237 FAX:050-3588-2325 ------------------------------------------------------------------------------

北海道東川町
北海道東川町

北海道上川盆地のほぼ中央に位置する北海道の米どころ「写真の町」東川町。 大雪山の雪解け水がゆっくりと時間をかけて流れてくる地下水を生活水とする、北海道で唯一上水道の無い町です。 「写真の町」ひがしかわ株主制度とは、東川町を応援しようとする方が東川町への投資(寄付)によって株主となり、まちづくりに参加する制度です。東川町ならではのプロジェクトの中から投資(寄付)したい事業をお選びいただけます。株主証となるカードの発行や株主優待のほか、自治体への寄付に該当するため「ふるさと納税」として住民税など税法上の控除を受けることができます。

北海道東神楽町
北海道東神楽町

 東神楽町は、旭川市に隣接した、旭川空港がある町です。北海道で5番目に面積が小さい自治体ですが、子育て支援に力を注ぎ、子どもの割合がとても多くなっています。 町のキャッチフレーズは「すてきな笑顔と花のまち」。半世紀以上の歴史を持つ花のまちづくりの住民活動は、まちの文化です。 大雪山からの雪解け水の恵みの、おいしいお米は自慢の一品。アスパラやトマトなどの野菜も、とっても美味!!忠別川がもたらした肥沃な農地を生かした、農業・畜産などが盛んです。 高品質な旭川家具の工房もあります。  産業を守り育て、町民一人一人が健康で生き生きと暮らせる街づくりを実現するために、皆様からのご寄付を活用させていただきます。 ◆各お問い合わせ先はこちら◆ 1.受領証明書再発行・ワンストップ受付状況について 自動音声応答サービス 050-3355-2197(全自治体共通) ※14桁の寄附受付番号とお申込み時の電話番号下4桁が必要です ※休日・夜間も対応しております ※住所・氏名に変更がある場合は、直接コールセンターまでご連絡ください。 2.お礼の品・配送について 東神楽町ふるさと納税コールセンター 営業時間 9:00~17:30(祝土日を除く) TEL:011-807-7111 Mail:higashikagura_furusato@souplesse.jp ※11月は土曜日、12月は土・日曜日も対応しております

北海道松前町
北海道松前町

松前町は北海道の最南端に位置する、人口約6000人のまちです。 西は日本海、南は津軽海峡に面した海岸線沿いに集落が形成され、 変化に富んだ景観を有し、温暖な気候風土に恵まれ、 四季に応じた味覚を満喫できる町です。 桜の名所として知られる北海道唯一の城下町で、 一年を通して多くの観光客が訪れます。 小さなまちですが、松前町が誇る 「歴史」、「自然」、「海の幸」をはじめとした 数多くの資源を磨き上げ、 まちの活性化を図っていきたいと考えています。 ■ふるさと納税全般に関するお問合せ先 北海道松前町ふるさと納税サポートセンター メールでのお問合せ: matsumae01@furusato95.jp 電話でのお問合せ: 011-887-8073 受付時間:9:00~17:00 (土・日・祝日除く)

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